Microsoft Sync Framework 2.1 再頒布可能パッケージ
このダウンロードでは、同期を使用するアプリケーションに含めることのできる Microsoft Sync Framework 2.1 再頒布可能ファイルが提供されます。
重要! 以下で言語を選択すると、そのページのすべてのコンテンツが選択した言語に変更されます。
バージョン :
V2.1RTM
Date Published:
2020/4/22
File Name:
Synchronization-v2.1-x86-JPN.msi
ProviderServices-v2.1-x86-JPN.msi
Synchronization-v2.1-x64-JPN.msi
DatabaseProviders-v3.1-x86-JPN.msi
DatabaseProviders-v3.1-x64-JPN.msi
ProviderServices-v2.1-x64-JPN.msi
File Size:
976.0 KB
1.9 MB
1.2 MB
1.4 MB
1.6 MB
2.4 MB
Sync Framework 2.1 再頒布可能ファイル
このダウンロードでは、同期を使用するアプリケーションに含めることのできる Microsoft Sync Framework 2.1 再頒布可能ファイルが提供されます。アプリケーションの要件に合わせたインストールを可能にするために、次のように独立した 3 つの再頒布可能パッケージで Sync Framework コンポーネントが提供されます。- Synchronization.msi: 同期ランタイム、コア コンポーネント、および Web 同期コンポーネント用のマネージ API とネイティブ API が含まれています。このパッケージは他のパッケージの前提条件であるため、最初にインストールする必要があります。
- ProviderServices.msi: 単純なカスタム プロバイダー、ファイル同期プロバイダー、および Metadata Storage Service 用のマネージ API とネイティブ API が含まれています。また、Storage Service で使用される簡易データベースの DLL 用のマネージ API とネイティブ API も含まれています。
- DatabaseProviders.msi: データベース同期プロバイダー用のマネージ API が含まれています。
SDK のパッケージ化または個々の DLL のインストールによる Sync Framework の再配布は、サポートされていません。再頒布可能パッケージのソフトウェア ライセンス条項 (EULA) には、開発者が再頒布可能パッケージを使用するための諸条件が記載されています。詳細については、各再頒布可能パッケージに含まれている EULA をお読みください。
再頒布可能ファイルの詳細については、Sync Framework SDK と共にインストールされるドキュメントの「Sync Framework の再配布」を参照してください。このリンクをクリックして、Sync Framework の再配布のページに移動することもできます。
Sync Framework 2.1 SDK
再頒布可能ファイルではなく、Microsoft Sync Framework 2.1 SDK と、トレースをサポートするファイルをそれぞれダウンロードするには、このリンク Microsoft Sync Framework 2.1 をクリックしてください。
対応オペレーティング システム
Windows Server 2003, Windows Server 2008, Windows Vista, Windows XP
- サポートされているオペレーティング システム: Windows Server 2003 および R2、Windows Server 2008 および R2、Windows XP SP3、Windows Vista、Windows 7。
- .NET Framework: マネージ コンポーネントを使用するには、.NET Framework 2.0 SP1 または .NET Framework 3.x が必要です。
- 重要: お使いの Windows に、そのバージョンの最新の Service Pack および重要な更新プログラムが適用されていることを確認してください。最新のセキュリティ更新プログラムを確認するには、Windows Update にアクセスしてください。
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