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.NET Compact Framework 2.0 Service Pack 1 更新プログラム

Microsoft® .NET Compact Framework 2.0 Service Pack 1 更新プログラムには、.NET Compact Framework 2.0 を .NET Compact Framework 2.0 SP1 に更新するために必要とされるすべてのものが含まれています。

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ダウンロード
  • バージョン :

    2.0

    Date Published:

    2006/8/21

    File Name:

    NETCFSetupv2.msp

    File Size:

    16.7 MB

    KB Articles:

    KB921591

      Microsoft® .NET Compact Framework 2.0 SP1 更新プログラムは、更新された共通言語ランタイム (Common Language Runtime、CLR) および .NET Compact Framework クラス ライブラリを含んでいます。この更新プログラムにより、次の製品と共にインストールされた .NET Compact Framework 2.0 が更新されます。
    • Visual Studio 2005 Standard Edition

    • Visual Studio 2005 Professions Edition

    • Visual Studio 2005 Team System

    • .NET Framework 2.0 SDK

    • Windows Vista SDK

  • 対応オペレーティング システム

    Windows CE .NET, Windows Mobile 2003 SE software for Pocket PC, Windows Mobile 2003 software for Pocket PCs, Windows Mobile 5.0, Windows Mobile 5.0 software for Smartphone, Windows XP



    • サポートされているデバイスのオペレーティング システム :
      Windows Mobile Software for Pocket PC 2003, Windows Mobile 5.0 for PocketPC および Smartphone, Windows CE .NET 5.0 またはそれ以降のバージョン。




    重要 :
    このダウンロードは、Microsoft® Windows® Installer テクノロジを利用します。Windows 98 および Windows ME のユーザーは、このダウンロードを始める前に、Microsoft® Windows® Installer 2.0 をインストールする必要があります。
    1. [ダウンロード] リンクをクリックしてダウンロードを開始するか、他の言語を選択する場合はドロップダウン リストから他の言語を選択して [変更] をクリックします。

    2. 次のどちらかを実行してください。
      • [開く] または [このプログラムを現在の場所から実行します] をクリックして、インストールを直ちに開始します。

      • [保存] または [このプログラムをディスクに保存する] をクリックして、ダウンロードを現在のコンピュータに保存し、後でインストールできるようにします。

  • .NET Compact Framework 2.0 Service Pack 1 の詳細 :

      追加された機能 :


      • CAB インストールと Platform Builder Update の両方で
        WindowsCE 4.2 がサポートされるようになりました。(Platform Builder Update の
        詳細については、
        Windows CE ダウンロード センター を参照してください。)

      • グローバル アセンブリ キャッシュをストレージ カードにインストールする
        オプションが追加されました。

      • DataGrid のセルの描画をオーバーライドできるようになりました。

      • ヘッドレスの Windows CE 5.0 デバイスのサポートが追加され、
        Platform Builder の ヘッドレスのカタログ項目に追加されました。(Platform Builder Update
        の詳細については、
        Windows CE ダウンロード センターを参照してください。)

      • Windows CE 5.0 Platform Builder のカタログ項目に
        System SR ファイルを追加しました。(Platform Builder Update
        の詳細については、
        Windows CE ダウンロード センターを参照してください。)

      • mdbg を使用したデバイスのデバッグが可能になりました。

      • ネットワーク トラフィックを監視するための LogViewer ツールが
        含まれるようになりました。

      • .NET Compact Framework Remote
        Performance Monitor が含まれるようになりました。(詳細については、Steven Pratschner の
        ブログを参照してください。)

      • シリアル化可能属性が追加されました。


      修正された問題点 :


      • マネージ コードの VT_BYREF バリアントを変更すると
        メモリ リークが発生する。

      • CultureInfo.ClearCachedData が呼び出された後でも、
        現在の UI カルチャが不適切にキャッシュされる。

      • HttpWebRequest メソッドで、非同期要求で
        アプリケーションを終了するときに、キャッチできない ObjectDisposedException
        が発生することがある。

      • Visual Studio で、関数の無限ループにブレークポイントを設定し、
        イミディエイト ウィンドウから呼び出された場合にハングする。

      • bcl ディレクトリ内のキャッシュされたマネージ dll が
        デバイス上の dll と異なると、ブレークポイントが機能しない。

      • Environment.GetFolderPath で
        InvalidOperationException が返される。

      • コントロールの .Controls プロパティまたは .Controls.Count
        プロパティへのアクセスで、破棄プロセスが開始すると
        アクセス違反が発生する。

      • DocumentText プロパティにテーブル内のイメージが含まれていると、
        WebBrowser.DocumentCompleted イベントがループで
        発生する。

      • 一部のストレージ カードに関するハードウェアの問題を回避するため、
        ファイルをメイン ストレージに抽出する必要がある。

      • HttpWebRequest メソッドで、一部の https:// URL にアクセスするときに
        ArgumentOutOfRangeException が発生する。

      • GetTickCount がラップ (49.7 日) した後にタイマが止まる。

      • デバイスで .NET Compact Framework Version 2.0 を
        ActiveSync プッシュを使用してロードすると、エラーが発生する。

      • COM マーシャリングを使用すると、メモリ リークが発生する。

      • インストーラで ActiveSync のバージョンをチェックし、
        ActiveSync 4.0 ビルド 4343 より以前のバージョンの場合は配置を無効にする必要がある。

      • SerialPort クラスで、IPAQ 4150 のシリアル ポートを開くときに
        IOException がスローされる。

      • 32 KB を超えるペイロードで SSL を使用して HttpWebRequest を呼び出した場合、
        SendChunked で false が返されるとクライアントでハングする。

      • SerialPort クラスで、Bluetooth をオフにすると
        キャッチできない例外が発生する。

      • 前の IO 操作が失敗した場合、FileStream クラスのファイナライザによって
        アプリケーションがクラッシュする。

      • デバイスのメモリが不十分であると、.NET Compact Framework
        のインストールに失敗する。

      • PInvoke の戻り値の型が UIntPtr であると、
        NotSupportedException がスローされる。

      • .NET Compact Framework Version 2.0 の
        Debug.WriteLine メソッドが機能しない。

      • SerialPort クラスで、仮想シリアル ポートが
        SerialPort.GetPortNames メソッドでレポートされない。

      • COM Interop を使用するときに、 ARMV4I では VARIANT_BOOL 型が
        正しく渡されない。

      • アセンブリのロード時に、.NET Compact Framework で
        正しいバージョン比較が行われない。

      • CAB のサイズを小さくするために、ARMV4 Pocket
        PC CAB から ARMV4I ランタイムを削除する必要がある。

      • Http Abort セマンティクスを修正する必要がある。

      • DateTime.Now メソッドで ArgumentOutOfRangeException がスローされる。

      • 特定のストレス状態で CurrentTimeZone.GetDaylightTime および
        CurrentTimeZone.GetStandardTime を使用するとクラッシュする。

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