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Team Foundation Server 更新プログラム 1 の更新 (KB2803625)

この更新プログラムによって Team Foundation Server 2012 更新プログラム 1 の問題が解決されます。

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ダウンロード
  • バージョン :

    2012.1

    Date Published:

    2013/1/31

    File Name:

    patch_KB2803625.exe

    File Size:

    5.5 MB

    KB Articles:

    KB2803625

    この更新プログラムは、Team Foundation Server 2012 更新プログラム 1 の 8 つの問題を解決します。
    この修正プログラムで解決される問題:
    1. TFS 2012 更新プログラム 1 を実行するサーバーにアタッチされたコレクションがアクセス許可を失う場合がある
    2. グループのスコープによってはアクセス許可エラーを発生させる場合がある
    3. TFS 2012 更新プログラム 1 のインストール後にパフォーマンスが著しく低下する
    4. ID 同期ジョブが繰り返し失敗する場合がある
    5. ウェアハウスが適切に更新されないか、人を参照しているフィールドにデータが入力されない
    6. メンバーではないコレクションの名前が表示される
    7. TFS 2012 更新プログラム 1 サーバーにコレクションをアタッチした後でユーザーまたはグループを削除できない
    8. コレクションの一部でなくなった ID を参照する成果物を表示できない

    メモ : 更新プログラムをインストールすると、作業項目の最新リビジョンで人を参照しているフィールドを正しく設定するため、ウェアハウスを手動でビルドし直す必要があります。ウェアハウスをビルドし直す方法の詳細については、この記事を参照してください。
  • 対応オペレーティング システム

    Windows 7 Service Pack 1, Windows 8, Windows Server 2008 R2 SP1, Windows Server 2008 Service Pack 2, Windows Server 2012

    Team Foundation Server 2012 更新プログラム 1
  • このページで [ダウンロード] を選択してください。
    • ソフトウェアをすぐにインストールするには、[実行] を選択してください。
    • ソフトウェアを後でインストールするには、[保存] を選択してください。
  • 更新プログラムをインストールする前に、次の手順を実行してください。
    • 実行中のイベント ビューアー (EventVwr.exe) のすべてのインスタンスを終了します。
    • 実行中のサーバー マネージャー (ServerManager.exe) のすべてのインスタンスを終了します。
    • Team Foundation 管理コンソール (tfsmgmt.exe) を終了します。


    patch_kb2803625.exe をダウンロードして実行します
    メモ: この修正プログラムは、Team Foundation Server アプリケーション層のみが対象です。スタンドアロンのビルド サーバー、リモート SharePoint サーバー、プロキシ サーバー上で実行する必要はありません。

    複数の負荷分散アプリケーション層 (AT) がある場合:
    1. 更新プログラムをインストールする AT を除いて、他のすべての AT をシャットダウンします。シャットダウンするすべての AT の管理コンソールも終了します。
    2. 負荷分散機能からインストール対象の AT を切り離します。
    3. 更新プログラムをインストールします (前の項で説明)。
    4. 最初の AT に更新プログラムをインストールした後で、別の AT に更新プログラムを個別にインストールします。
    5. 更新プログラムをインストールした AT を負荷分散機能に戻します。


    データベースで SQL ミラーリングまたは SQL AlwaysOn 機能を使用している場合:

    この更新プログラムをインストールする場合、SQL データベースを単純回復モードに設定する必要があります。更新プログラムがデータベースを単純回復モードに設定できるようにするには、更新プログラムを適用する前に次の手順を実行します。
    • データベースが SQL AlwaysOn 可用性グループに含まれる場合は、更新プログラムを適用する前に可用性グループから外す必要があります。
    • データベースが SQL サーバー ミラーリングの一部である場合は、更新プログラムを適用する前にミラーから外す必要があります。

    更新プロセスが完了したらすぐにデータベースを AlwaysOn グループに戻す、またはデータベース ミラーリングを有効に戻すことができます。

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