Microsoft® ODBC Driver 11 for SQL Server® - Windows
Microsoft ODBC Driver 11 for SQL Server は、Windows から Microsoft SQL Server へのネイティブな接続を提供します。
重要! 以下で言語を選択すると、そのページのすべてのコンテンツが選択した言語に変更されます。
バージョン :
12.0.5543.11
Date Published:
2017/3/2
File Name:
JPN\x64\msodbcsql.msi
JPN\x86\msodbcsql.msi
File Size:
3.9 MB
2.6 MB
Microsoft ODBC Driver 11 for SQL Server は、ネイティブ コード API を使用するアプリケーションが Microsoft SQL Server 2005、2008、2008 R2、および SQL Server 2012 に接続するためのランタイム サポートを含む、単一のダイナミック リンク ライブラリ (DLL) です。Microsoft ODBC Driver 11 for SQL Server は、新しいアプリケーションの作成や既存のアプリケーションの拡張を行うために、これらのアプリケーションで SQL Server 2012 の新しい機能が必要となる場合に使用します。Microsoft ODBC Driver 11 for SQL Server の再配布可能なインストーラーによって、SQL Server 2012 の機能を利用するときに必要となるクライアント コンポーネントがインストールされます。また、ODBC API を使用するアプリケーションの開発で必要となるヘッダー ファイルをオプションでインストールすることもできます。対応オペレーティング システム
Windows 7, Windows 8, Windows Server 2008 R2, Windows Server 2012, Windows Server 2016, Windows Vista Service Pack 2
- 下の該当するリンクをクリックしてファイルをダウンロードし、ダウンロードしたファイルを実行してパッケージをインストールしてください。
- サポート コミュニティ: SQL Server データ アクセス フォーラム
フィードバックの送信: Microsoft SQL Server フィードバック センター
ドキュメント: Windows 上の ODBC ドライバーのドキュメント
チーム ブログ: Microsoft ODBC ドライバー チーム ブログ
Microsoft をフォロー