Trace Id is missing

Microsoft Dynamics CRM 2013 Report Authoring 拡張 (SQL Server データ ツール サポート付き)

Microsoft Dynamics CRM 2013 Report Authoring 拡張は、Business Intelligence Development Studio または SQL Server データ ツールを使用して Microsoft Dynamics CRM 用のユーザー定義のフェッチベース レポートを作成するときに必要です。

重要! 以下で言語を選択すると、そのページのすべてのコンテンツが選択した言語に変更されます。

ダウンロード
  • バージョン :

    06.00.0000.0809

    Date Published:

    2013/9/24

    File Name:

    CRM2013-Bids-JPN-i386.exe

    File Size:

    20.4 MB

    Microsoft Dynamics CRM Report Authoring 拡張は、Business Intelligence Development Studio または SQL Server データ ツールを使用して Microsoft Dynamics CRM 用のユーザー定義のフェッチベース レポートを作成するときに必要です。Report Authoring 拡張は、Microsoft Dynamics CRM からメタデータとデータを取得するプラグインです。
  • 対応オペレーティング システム

    Windows 7, Windows 8, Windows Server 2008 R2, Windows Server 2008 Service Pack 2, Windows Server 2012, Windows Vista Service Pack 2

      Microsoft Dynamics CRM Report Authoring 拡張では、Windows Identity Foundation もインストールされます。Business Intelligence Development Studio、SQL Server データ ツール、および Windows Identity Foundation でサポートされるバージョンは次のとおりです。
      • Windows Server 2012
      • Windows 8
      • Windows 7
      • Windows Vista Service Pack 2
      • Windows Server 2008 R2
      • Windows Server 2008 Service Pack 2
      次のコンポーネントが必要です。
      • Business Intelligence Development Studio および Visual Studio 2008 Service Pack 1
      • または
      • SQL Server データ ツールおよび Visual Studio 2010
        • Microsoft SQL Server 2012 Express のダウンロード ページで、ご使用の CPU アーキテクチャと言語に該当する次のファイルをダウンロードしてください。
          • JPN\x64\SQLEXPRADV_x64_JPN.exe
          • JPN\x86\SQLEXPRADV_x86_JPN.exe
        • "SSDT" または "SQL Server Data Tools" のインストールを選択します。


      メモ:
      Business Intelligence Development Studio および SQL Server データ ツールは 32 ビットの開発環境であるため、Microsoft Dynamics CRM Report Authoring 拡張は 32 ビット版のみが提供されます。
  • 重要:
    Microsoft Dynamics CRM 2013 Report Authoring 拡張をインストールしている場合は、それをアンインストールしてから CRM 2013 レポート拡張機能をダウンロードしてインストールしてください。
    1. ダウンロードを開始するには、[ダウンロード] をクリックします。
    2. ファイルをコンピューターに保存するには、[保存] をクリックし、保存先の場所を指定して、再び [保存] をクリックします。
    3. ダウンロード ファイルを保存したフォルダーに移動し、CRM2013-Bids-JPN-i386.exe をダブルクリックします。
    4. 抽出したファイルを格納するフォルダーを選択して、[OK] をクリックします。
    5. [展開の完了] ダイアログ ボックスで、[OK] をクリックします。
    6. ファイルを展開した場所に移動し、setupbidsextensions.exe をダブルクリックします。
    7. [Microsoft Dynamics CRM Report Authoring 拡張セットアップへようこそ] ページでは、セットアップで最新のインストール ファイルが使用されるように、[Microsoft Dynamics CRM の更新プログラムを取得する] をクリックすることをお勧めします。[次へ] をクリックします。
    8. [使用許諾契約書] ページの内容を確認し、使用許諾契約書に同意する場合は [この使用許諾契約書に同意する] チェック ボックスをオンにして、[同意する] をクリックします。
    9. いずれかの必須コンポーネントが不足している場合は、[必須コンポーネントのインストール] ページが表示されます。必須コンポーネントをインストールするには、[インストール] をクリックします。コンポーネントがインストールされると、状態列が [インストールされていません] から [インストール済み] に変わります。[次へ] をクリックして続行します。


    10. メモ:
      • Microsoft Dynamics CRM Report Authoring 拡張をインストールするには、事前にこれらのコンポーネントをインストールする必要があります。セットアップを終了してコンポーネントを手動でインストールするか、[インストール] を選択してください。必須コンポーネントがインストールされるまで、このページの [次へ] ボタンは有効になりません。
      • これらのコンポーネントをインストールするには、コンピューターの再起動が必要になる場合があります。コンピューターの再起動を求めるメッセージが表示された場合は、再起動してから再度セットアップを開始してください。
    11. [Microsoft Update 基本設定の選択] ページでは、[更新プログラムの確認に Microsoft Update を使用する (推奨)] を選択することをお勧めします。Microsoft Update により、コンピューターは常に最新のテクノロジがインストールされた状態になり、脆弱性やセキュリティ上の問題に起因する危険性を軽減できます。
    12. [インストール場所の選択] ページで、既定の場所をそのまま使用するか、別のインストール場所を入力し、[次へ] をクリックします。
    13. [システムのチェック] ページに、インストールを正常に実行するためのすべての要件と推奨事項の概要が表示されます。インストールを続行するには、失敗したテストを修正する必要があります。問題の修正に時間がかかる場合は、この時点でセットアップを取り消し、問題を修正してから再度セットアップを開始してください。エラーはすべて解決する必要があります。エラーではなく、警告のみが表示される場合は、インストールを続行できます。続行するには、[次へ] をクリックします。
    14. [CRM Report Authoring 拡張のインストールの準備完了] ページを確認し、エラーがある場合は [戻る] をクリックして修正します。続行する準備ができたら、[インストール] をクリックします。
    15. セットアップが正常に完了すると、[Microsoft Dynamics CRM Report Authoring 拡張のセットアップが完了しました] ページが表示されます。[完了] をクリックします。

Microsoft をフォロー