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Windows デスクトップ用 Microsoft SQL Server Compact 3.5 Service Pack 2

SQL Server Compact 3.5 SP2 は、開発者が Windows デスクトップやモバイル デバイス向けに堅牢なアプリケーションを作成できる、組み込み型データベースです。このダウンロードには、Windows デスクトップに SQL Server Compact 3.5 SP2 および Synchronization Services for ADO.NET Version 1.0 SP1 をインストールする際に必要なファイルが含まれています。

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ダウンロード
  • バージョン :

    3.5.8080.0

    Date Published:

    2020/4/22

    File Name:

    SSCERuntime-JPN.exe

    File Size:

    5.3 MB


    SQL Server Compact 3.5 SP2 には以下のような多くの新機能が含まれています。
    • Visual Studio 2010 での Transact-SQL エディターのサポート。フリーテキストの T-SQL クエリの実行や、クエリを最適化するためのクエリ プラン表示に使用できます。
    • アプリケーション プログラミング インターフェイス (API) として公開されている変更追跡機能 (System.Data.SqlServerCe.SqlCeChangeTracking)。この新しい変更追跡 API を使用すると、テーブルに対して変更追跡を構成、有効化、および無効化し、テーブルの変更追跡データにアクセスすることができます。
    • 新しいアセンブリ バージョン管理サポートとディレクトリ構造。これにより、プライベート配置を使用する SQL Server Compact アプリケーションで、SQL Server Compact アセンブリを、グローバル アセンブリ キャッシュ (GAC) 内のものより高いバージョンであれば、アプリケーション フォルダー内から読み込めるようになります。
    • ClickOnce 配置による、64 ビット版 SQL Server Compact の配置のサポート。
    • 異種ソースのデータを、2 層、N 層、およびサービスベースのアーキテクチャを介して同期する機能を提供する Synchronization Services for ADO.NET v1.0。

    詳細については、SQL Server Compact 3.5 SP2 オンライン ブックSynchronization Services for ADO.NET オンライン ブック、および Microsoft Sync Framework デベロッパー センターを参照してください。

    ご意見やご質問は、MSDN の SQL Server Compact 3.5 のフォーラムおよび MSDN の Synchronization Services for ADO.NET のフォーラムまでお寄せください。

    ヒントやテクニックについては、Synchronization Services for ADO.NET のブログおよび SQL Server Compact のブログをご覧ください。

    サポート オプション:

    マイクロソフトでは、お客様からのフィードバックを大切にしています。
    • SQL Server Compact に関する疑問解決や情報交換には、MSDN の SQL Server Compact のフォーラムをご活用ください。

    • Microsoft Connect Web サイトを使用してバグの送信や追跡を行うことにより、SQL Server Compact の機能強化にご協力ください。バージョンとして [SQL Server Compact] を選択し、問題を特定するための詳細な再現手順を入力してください。

    • サポート情報については、Microsoft Professional Support のページをご覧ください。さらにきめ細かいサポートをご希望の場合は、Professional Support パッケージをご購入いただくと、問題が生じた際に専門家によるサポートをお受けいただけます。

    • 米国およびカナダ以外にお住まいのお客様は、お住まいの地域のサポート情報から利用可能なサポート オプションをお調べください。

    • サポート技術情報の記事は、こちらで検索してください。Microsoft サポート技術情報から SQL Server Compact についての必要な回答が得られます。サポート技術情報のデータベースは、マイクロソフトのサポート担当者が使用しているものと同じです。

    • 将来、SQL Server Compact の Technology Adoption Program (TAP) に参加するには、電子メールでご連絡ください。
  • 対応オペレーティング システム

    Windows Server 2003 R2 x64 editions, Windows XP Service Pack 3, Windows Vista Service Pack 2, Windows Server 2008 Service Pack 2, Windows Server 2003 Service Pack 2, Windows Server 2003 Service Pack 2 x64 Edition, Windows Server 2003 R2 (32-Bit x86), Windows Server 2008 R2, Windows 7



    開発用コンピューター:
    • 2 ~ 3 MB のハード ディスク空き容量。セットアップの一時ファイル用にさらに 2 ~ 3 MB の空き容量が必要です。

    • Windows デスクトップ用アプリケーションの開発には、Visual Studio デザイナー サポートに対応する Visual Studio 2010 および Visual Studio 2008 SP1 を使用してください。Windows モバイル デバイス用アプリケーションの開発には、Visual Studio 2008 SP1 を使用してください。

    • Windows デスクトップおよびモバイル デバイス用のコード ベース シナリオには、Visual Studio 2005 SP1 を使用してください。

    • マネージ アプリケーション開発には .NET Framework 2.0、3.0、3.5、または 4 が必要です。


  • ダウンロードできるファイルは、自己解凍形式の実行可能 (exe) ファイルです。これには、32 ビットおよび 64 ビットのコンピューターに SQL Server Compact 3.5 SP2 をインストールできるように、32 ビット版および 64 ビット版の Windows インストーラー (MSI) ファイルが含まれています。この exe ファイルは、MSI の抽出用に、6 MB のハード ディスク空き容量を必要とします。

    SQL Server Compact 3.5 SP2 (SSCERuntime-JPN.exe) をダウンロードするには:
    1. このページの下部にある「このダウンロードに含まれるファイル」セクションで、SSCERuntime-JPN.exe リンクをクリックします。

    2. 次のいずれかの操作を行います。
      • すぐに抽出を開始するには、[開く] または [このファイルを上記の場所から実行する] をクリックし、コンピューター上の場所を抽出先として指定します。
      • 後で抽出するためにダウンロード ファイルをコンピューターにコピーするには、[保存] または [このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、コンピューター上の場所を .exe ファイルの保存先として指定します。.exe ファイルをダブルクリックして、インストール ファイルを抽出します。

    SQL Server Compact 3.5 SP2 実行可能ファイル (SSCERuntime-JPN.exe) をインストールするには:
    1. SSCERuntime-JPN.exe ファイルをコンピューターにダウンロードした後、上の手順 2 で指定したフォルダー内でこのファイルを見つけます。

    2. SSCERuntime-JPN.exe ファイルをダブルクリックして、抽出プロセスを開始します。

    3. [SQL Server Compact 3.5 SP2 自己展開ツール] ダイアログ ボックスで、ファイルの抽出先にするフォルダーを指定し、[OK] をクリックします。

    4. 上の手順 3 で設定した抽出先フォルダーに移動します。

    5. SQL Server Compact 3.5 SP2 をインストールするには、SSCERuntime_x86-JPN.msi ファイルおよび SSCERuntime_x64-JPN.msi ファイル、またはそのいずれかをクリックし、画面に表示されるセットアップ手順に従います。
    64 ビット コンピューターには、32 ビット版および 64 ビット版の SQL Server Compact 3.5 SP2 MSI ファイルを両方インストールします。64 ビット コンピューターにインストールされている MSI ファイルが 32 ビット版のみであれば、既存の SQL Server Compact 3.5 アプリケーションの実行が失敗する可能性があります。開発者は、32 ビット版および 64 ビット版の MSI ファイルをどちらもアプリケーションに関連付け、どちらも 64 ビット コンピューターにインストールする必要があります。詳細については、サポート技術情報の資料または MSI ファイルと共に抽出される Install.txt ファイルを参照してください。

    このダウンロードを削除するには:
    1. ガイドを保存したフォルダーから、ガイドと SSCERuntime-JPN.exe を削除します。

    • SQL Server Compact 3.5 SP2 は、再配布の使用許諾契約書の下で無償で再配布できます。SQL Server Compact 3.5 SP2 を再配布するアプリケーション開発者は、SQL Server Compact 再配布サイトで登録することもできます。開発者はこの登録を行うことで、クライアント環境に適用可能な、SQL Server Compact の重要なセキュリティ修正プログラムや各種修正プログラムに関する情報を入手できるようになります。

    • MSI ファイルを使用して SQL Server Compact 3.5 SP2 をインストールすると、コンピューターにインストールされている既存の SQL Server Compact 3.5 または SQL Server Compact 3.5 SP1 環境が、リリース版の SQL Server Compact 3.5 SP2 にアップグレードされます。

    • SQL Server Compact 3.5 SP2 に関連したその他のダウンロード:

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