Microsoft® SQL Server® 2008 Enterprise Evaluation: 開発者用トライアル版

SQL Server 2008 は、さまざまなデータのニーズに対応した、信頼性と生産性の高い高機能なデータ プラットフォームです。Microsoft のデータ プラットフォームのビジョンに基づき、さまざまなデータをいつでもどこでも管理できるようにサポートします。文書、画像、音楽など、構造化されたデータ、構造化が部分的なデータ、および構造化されていないデータをデータベースに直接格納することが可能になります。SQL Server 2008 には、クエリ、検索、同期、レポート、分析などの豊富な統合化されたサービスが用意されており、データを活用できます。データは、データ センター内の大規模サーバーからデスクトップやモバイル デバイスに至るまでのさまざまな場所に格納してアクセスすることができ、自由な制御が可能です。

この全機能を備えたトライアル ソフトウェアの有効期限は 6 か月間です。完全なライセンスを持つバージョンは、いつでも取得できます。

SQL Server 2008 の他のエディションについては、各種エディションのページを参照してください。

対応オペレーティング システム

Windows Server 2003 Service Pack 2, Windows Server 2008, Windows Vista, Windows Vista Service Pack 1, Windows XP Service Pack 2, Windows XP Service Pack 3

• 32 ビット システム
• Intel 1 GHz 以上または同等の互換プロセッサを搭載したパーソナル コンピュータ (2 GHz 以上を推奨)
• 64 ビット システム
• 1.4 GHz 以上のプロセッサ
• 512 MB 以上のメモリ (2 GB 以上を推奨)
• 2.2 GB のハード ディスク領域

Visual Studio 2005 への接続には、Visual Studio 2005 Support for SQL Server 2008、Community Technology Preview のダウンロードおよびインストールが必要です。

SQL Server 2008 を Visual Studio 2008 と共にインストールする前に、リリース ノートの重要な情報をお読みください。

SQL Server 2008 Enterprise Evaluation の要件の詳細については、システム要件ページを参照してください。

SQL Server Enterprise Evaluation をインストールする前に、リリース ノートおよび Readme をお読みになることをお勧めします。

SQL Server 2008 Enterprise Evaluation は、X86、X64、および IA64 の各バージョンのインストール可能ファイルを含むイメージ ファイルとして入手できます。このイメージを使用して、独自の DVD を作成できます。

手順 1: 以下のリンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。


• DVD イメージ

手順 2: DVD の書き込みアプリケーションを使用して、.ISO イメージから DVD を作成するオプションを選択します。使用するファイルを確認するメッセージが表示されたら、ダウンロードしたイメージ ファイルを選択します。DVD が作成できたら、DVD 上の Setup.exe を検索し、ダブルクリックしてインストールを開始します。

手順 3: Readme の指示に従ってインストールします。

X86、X64、または IA64 用の個別の自己解凍形式実行可能ファイル (EXE) をダウンロードすることもできます。 これらの実行可能ファイルでは、64 ビット バージョンの Windows 上への X86 インストールはサポートされていません。 64 ビット バージョンの Windows 上に X86 をインストールするには、DVD イメージを使用してください (IA64 はサポートされていません)。