ついにファイナル・シーズン!大統領選がクライマックスを迎える!世界一の権力をかけて熱き戦いが繰り広げられる!
ザ・ホワイトハウス
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説明
5年連続でエミー賞に輝く、傑作TVシリーズの第2弾。果たして大統領は無事なのか?!エイズ問題、難民の亡命問題、ロシアでの爆発事故やスキャンダルなど、更なる問題が山積み!
エピソード
本選挙に向けて
シーズン 7、エピソード 1 未審査 SD
本選挙まであと105日。サントスとレオは、遊説に各地を飛び回る。そんな中、世論調査で、支持率がヴィニック候補とわずか9ポイント差と分かり、サントス陣営は喜びに沸く。一方ホワイトハウスでは、軍に関する漏えい問題の内部調査が進められていた。
マミー・プロブレム
シーズン 7、エピソード 2 未審査 SD
雇用対策を打ち出し、キャンペーンも波に乗っていた民主党。だが、ホワイトハウスが漏えい問題の調査打ち切りを発表すると、安全保障問題に強い共和党が一気に優勢になる。そこへ「サントスの軍隊経験をアピールすべきだ」という頼りになる助っ人が現れる。
さぐり合う両候補
シーズン 7、エピソード 3 未審査 SD
軍服姿の映像が功を奏し、サントスの支持率はヴィニックに迫る。するとヴィニック陣営は、ヒスパニック系の票を取り込もうと躍起になる。中絶反対派の判事、国境警備の倍増政策…。マスコミの取り上げ方や追及で変化する支持率に、両陣営は一喜一憂する。
リークの張本人
シーズン 7、エピソード 4 未審査 SD
中東で自爆テロが起き、パレスチナの指導者が暗殺される。バートレット大統領がその対応に追われている頃、機密漏えい問題の犯人が、報道官のもとを訪れる。一方「教育ウィーク」で大学などを回り遊説しているサントスは、ある発言によって注目される。
告白
シーズン 7、エピソード 5 未審査 SD
CJに国家機密の漏えいを告白しに来たのは、意外な人物だった。彼女はすぐに法律顧問室のスタッフを呼び、彼の事情聴取をしてから大統領に報告する。そんなホワイトハウスに、大統領の娘 エリーが婚約者を連れてやって来る。
アル・スミス・ディナー
シーズン 7、エピソード 6 未審査 SD
サントスが「無条件で中絶に賛成」しているかのようなCMが放送され、彼が窮地に追い込まれるが、それはヴィニック陣営が作ったものではなかった。誤解を解き、支持団体にアピールするためにも、二人はあるディナーに出席する。
討論会
シーズン 7、エピソード 7 未審査 SD
大統領候補二人だけの討論会の日。ヴィニックは時間制限などを取り払い「本物の討論をしよう」とサントスに提案する。彼らは、国境、医療、教育…とあらゆる問題について熱い討論を進めていく。
サントスの思い
シーズン 7、エピソード 8 未審査 SD
LAでヒスパニックの警官がアフリカ系の少年を射殺 というニュースが入り、サントス陣営は、LA行きを繰り上げるなど対応に追われる。一方エリーがCJを訪ねてくるが、中央アジアでトラブルが発生したため、結婚式の打ち合わせはウィルに任される。
ホワイトハウス・ウェディング
シーズン 7、エピソード 9 未審査 SD
エリーの結婚式前日、ホワイトハウスでは準備が進む。バートレットは、カザフスタンでのトラブルに対処するため、エリーとのリハーサル中にも何度か中座する。その頃、サントス陣営内では、選挙参謀をこのままジョシュに任せてよいのかという声があがる。
副大統領候補の討論会
シーズン 7、エピソード 10 未審査 SD
副大統領候補の討論会のためのリハーサルで、レオの出来が悪く、スタッフは不安にかられる。だが、周りを気にせず自分の本能を信じて、というサントスの電話でレオは励まされる。
CJの駆け引き
シーズン 7、エピソード 11 未審査 SD
CJは、スーダンで事件が起きるなど、目まぐるしい国際情勢の変化への対応に追われて忙しい。だがそんな中、下院選に立候補している大統領の義理の息子が、セックス・スキャンダルに巻き込まれていることを聞かされ、頭を抱える。
メルトダウンの危機
シーズン 7、エピソード 12 未審査 SD
カリフォルニア州にある原子力発電所で事故が発生し、バートレット大統領は、大勢の命にかかわる事態への対応に追われる。一方、建設当時この原発を推進していたヴィニックは、サンディエゴに住む娘や孫たちと連絡が取れず不安をつのらせる。
次期大統領への課題
シーズン 7、エピソード 13 未審査 SD
原発事故の影響で支持率が大幅に上がり、喜びに沸くサントス陣営。対するヴィニック陣営は意気消沈だ。ホワイトハウスでは、バートレットがカザフスタン情勢に頭を痛めていたが、軍事介入した場合の任務を引き継ぐため、次期大統領候補の二人を呼び出す。
ブリーフケースの行方
シーズン 7、エピソード 14 未審査 SD
支持率が急上昇したサントスに追いつこうと、ヴィニックは精力的に遊説を続けるが、なかなか巻き返せない。そんなある日、ブルーノがホテルでサントスのブリーフケースを偶然見つける。そして中には、女性あての小切手が入っていた…。
追い込み
シーズン 7、エピソード 15 未審査 SD
投票日まであと5日。サントス陣営には、有名なミュージシャンも応援に駆けつけ盛り上がる。だが、カザフスタン問題など政策につながる重要な報告も聞けないまま、過密なスケジュールに追われるサントスは、イライラを募らせていた。
決戦の日(前編)
シーズン 7、エピソード 16 未審査 SD
ついに投票日がやって来る。泣いても笑っても結果は出る、やるべきことはやった、見守るしかない、と思いつつも緊張を隠せないスタッフ。開票が始まり、ある州での勝利に喜ぶサントス陣営。一方アナベスは、レオを起こそうと部屋を訪れるが…。
決戦の日(後編)
シーズン 7、エピソード 17 未審査 SD
選挙で大接戦が繰りひろげられる中、病院に運ばれたレオが亡くなる。衝撃のニュースは全米に伝わり、ジョシュは、レオを選挙戦に担ぎ出した自分を責める。そしてサントスは、集まっている支持者の前でレオに対する追悼のスピーチを行うのだった。
レクイエム
シーズン 7、エピソード 18 未審査 SD
レオの葬儀が執り行われ、お別れの会には懐かしい面々が集まる。バートレットは、上級スタッフを呼んで、レオの思い出話をする。会が終わり帰ろうとするジョシュは、バートレットに「世代交代だ。任せた」と言われ、改めて責任の重さを感じる。
政権交代へ向けて
シーズン 7、エピソード 19 未審査 SD
ジョシュは、山のような仕事に追われながら、次期政権のスタッフを探し、彼らとの交渉を続けている。一方、サントスは、まだ就任前にもかかわらず、ある軍事介入に対して意見を表明してしまい、ジョシュに諭されるのだった。
党派を超えた人選
シーズン 7、エピソード 20 未審査 SD
次期大統領のサントスは、閣僚の人事、引っ越しや子供の学校…と公私にわたり、多忙な毎日を過ごしている。一方ヴィニックは、4年後の再出馬に向けて敗因を分析していた。そこへサントスから電話が入り、彼は、ある重要なポジションをオファーされる。
岐路に立つCJ
シーズン 7、エピソード 21 未審査 SD
政権交代が近づき、ホワイトハウス内で後片づけが進む。CJ、ウィル、ケイトもそれぞれ、将来の仕事や家庭のことについて真剣に考え始める。だが、サントスからもオファーを受けているCJには、密かに決意していることがあった。
就任式
シーズン 7、エピソード 22 未審査 SD
就任式当日、サントスとバートレットは、そろって連邦議事堂へ向かう。正午、サントスが就任の誓いを行うと初のヒスパニック系大統領が誕生する。そして式の後、バートレットは自宅へ向かう機内で、CJから渡されたレオの遺品の包みをそっと開いていた。
Windows | Windows 8、Windows 8.1、Windows 10 以降 |
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Xbox | Xbox 360、Xbox One、Xbox One S、Xbox One X |
携帯電話 | Windows Phone 8、Windows Phone 8.1、Windows 10 以降 |