サポート終了に関するよく寄せられる質問 (FAQ)

■一般的な Q&A

Q. サポートを終了するのは、マイクロソフトがリリースした Windows 7 の購入を推進するためですか。
A. いいえ。これはマイクロソフト製品の標準のライフサイクル ポリシーを適用した結果です。マイクロソフトは、お客様にサポート期間中の製品、サービスパックについての情報を提供し、その情報に基づいてご対応をいただきたいと考えています。
Q. 実行中の Windows XP や Windows Vista のバージョンを確認する方法について説明してください。
A. いくつかの方法があります。最も簡単な方法は次のとおりです。
  • [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] を選択するか、Windows キーと R キーの組み合わせを押して、「winver」と入力します。インストールされている Service Pack に関する情報がダイアログ ボックスに示されます。
  • [スタート] ボタンをクリックし、[マイ コンピューター] を右クリックして [プロパティ] をクリックすると、インストールされている Service Pack に関する情報が表示されます。詳細は、いまお使いの Windows のバージョンおよびサービスパックを確認する方法をご覧ください。
Q. Windows 7 を購入しない場合、適切なサービスパックをダウンロードするにはどうすればよいのですか。
A. Windows XP を使用している場合は、Microsoft Update Web サイトから Service Pack 3 をダウンロードしてインストールしてください。Microsoft Update から Service Pack 3 を取得するには、Service Pack 1 と Service Pack 2 がインストールされている必要があります。Windows Vista の場合は、Microsoft Update へのリンクを使用するか、[Windows Update] コントロール パネルを直接開いて Service Pack 1 をインストールしてください。Windows Update を使用して Windows Vista Service Pack 1 にアップグレードする前に、他の更新プログラムをインストールする必要がある場合もあります。Service Pack 1 をダウンロードした後、続けて Service Pack 2 をダウンロードして可能な限り最新の状態にすることをお勧めします。
Q. このサポート期限の終了によって影響を受けるユーザー数はどれくらいと推測されますか。
A. マイクロソフトはインストール ベースを発表していませんが、企業が採用している Windows の各バージョンの分析、および今後数年間の予測を含む「Worldwide Windows Client Operating Environment 2009-2013 Forecast」(2009 年~ 2013 年における世界規模の Windows クライアント運用環境予測) というレポートが IDC社から公開されています。概要については、Al Gillen 氏のコメントを参照してください。
Q. Windows Vista または Windows XP の最新のサービスパックのダウンロードは有料ですか。
A. いいえ。Service Pack はマイクロソフトから常に無償で提供されています。ただし、CD で入手する場合は、送料や手数料がかかる場合があります。
Q. Windows の "サポートの終了" はユーザーにとって実際にはどのような意味があるのですか。
A. サポートが終了したバージョンの Windows のサポートや更新プログラム (セキュリティ更新プログラムを含む) は提供されなくなります。最新のサービスパックに加えて、適用可能なすべてのセキュリティ更新プログラムをインストールし、Windows コンピューターに利用可能なセキュリティ保護を適用して、悪意のあるソフトウェアの蔓延を防止することをお勧めします。
Q. ダイヤルアップや低速のインターネット接続のために大容量のサービスパックをダウンロードできない場合、どのような代替手段がありますか。
A. CD または DVD メディアの形式で要求できます。Windows Vista SP2 の場合は Service Pack (サービスパック) にアクセスして、該当するリンクをクリックして CD または DVD を注文してください (出荷手数料がかかります)。
Q. 影響を受けるユーザー向けに Windows 7 の特別価格を提供していますか。
A. Windows XP と Windows Vista の正規のライセンスを持っているお客様 は、通常版より大幅に安価なアップグレード価格で Windows 7 を購入できます。
Q. 正規のライセンスがあるかどうかを確認するにはどうすればよいのですか。
A. ライセンスが正規かどうかが分からない場合は、Windows Update または Microsoft Update から入手できる正規 Windows 推奨プログラムおよびライセンス認証の更新プログラムをインストールしてライセンスを確認できます。Windows が正規ではないと通知された場合は、マイクロソフト サポートに支援を依頼するか、正規の Windows Web サイトから割引価格で Windows 7 用の正規のライセンスを購入できます。正規 Windows 推奨プログラムおよびライセンス認証の更新プログラムを含むすべての更新プログラムを使用しても、個人情報が収集されることはありません。
Q. サーバーを Windows Server 2000 から新しいバージョンに移行するにはどうすればよいのですか。
A. 詳細については、Windows 2000 エンド・オブ・サポート ソリューションセンターを参照してください。
Q. サーバーを使用している場合、どのようなオプションを利用できますか。
A. マイクロソフトは次のようなさまざまなリソースを提供しています。
  • アーキテクチャ ガイダンス: Microsoft Deployment Toolkit 2010 はお客様向けの有用なリソースで、「Infrastructure Planning and Design Guides for Windows Server 2008」(英語情報)の簡潔な計画ガイダンスを基に Windows Server 2008 と R2 のインフラストラクチャ設計プロセスの効率化に役立ちます。各ガイドは、独自の Windows Server インフラストラクチャ テクノロジやシナリオを取り上げ、対処する必要のある設計上の重要な決定事項、選択可能な方法、および設計上の決定事項を基にソリューションがビジネスおよび IT の関係者の要件を満たすことを確認する方法について説明しています。
  • 移行ガイド: これは、Windows 2000 から Windows Server 2003 に移行する場合に、Windows Server 2003 から最新バージョンの Windows Server への移行をサポートするすべての最新ツールを利用する際に役立ちます。この TechNet ガイドは、サーバーの役割の移行に関するガイダンスを提供します。このページからリンクされている移行ガイド (および適切な Windows Server 移行ツール) を使用してサーバーの役割を移行することにより、新しいサーバー (Windows Server 2008 R2 の Server Core インストール オプションを実行しているサーバーおよび仮想サーバーを含む) の展開を簡略化し、移行時のダウンタイムを減らして、移行プロセスの精度を上げることができます。また、移行プロセス中に発生する可能性のある競合を排除することもできます。
  • Microsoft Deployment Toolkit: MDT 2010 (英語情報) は、オペレーティング システムとアプリケーション展開のソリューション アクセラレーターである Microsoft Deployment Toolkit の最新版です。

■サポートの終了スケジュールに関する Q&A

Q. Windows XP と Windows Vista のサポートを継続して受けるために最新のサービスパックをインストールする必要があるのはなぜですか。
A. マイクロソフトはソフトウェアの品質を向上する絶え間ない努力の一環として、確認された問題に対して更新プログラムや修正プログラムを随時作成およびリリースしています。
これらは、Windows XP と Windows Vista を実行しているお客様が無償で入手できる 1 つの Service Pack としてまとめて提供されます。メインストリーム サポート フェーズおよび延長サポート フェーズを含め、セキュリティ更新プログラムを含むサポートを受けるには、製品のサポート対象のサービスパックをインストールする必要があります。Windows 製品の新しいサービスパックがリリースされると、マイクロソフトは前回のサービスパックを 24 か月間サポートします。
Q. Windows Vista SP2 をインストールした場合、いつまでサポートされますか。
A. マイクロソフトのサポート ライフサイクル ポリシーでは、コンシューマー用ソフトウェアの場合、サポート対象のサービスパックに対して 5 年のメインストリーム サポート フェーズが提供されます。ビジネスおよび開発用ソフトウェアの場合、サポート対象のサービスパックに対して 5 年のメインストリーム サポート フェーズとその後 5 年の延長サポート フェーズが提供されます。

Windows Vista SP2 をインストールした一般ユーザーは、次のサービスパックのリリース後 24 か月または 2012 年 4 月のメインストリーム サポートの終了までサポート対象のサービスパックに対するサポートを受けることができます。ビジネスおよび開発用ソフトウェアでは、2017 年の延長サポートの終了までサポート対象のサービスパックに対するサポートを受けることができます。
Q. Windows 2000 Professional と Server エディションのサポートはいつ終了しますか。
A. Windows 2000 は 2000 年 3 月にリリースされました。ビジネス、開発用製品に対して 10 年のサポートを提供するというマイクロソフトのポリシーにより、この製品は 2005 年にメインフレーム サポート フェーズから延長サポート フェーズに移行しました。延長サポート フェーズは 2010 年 7 月 13 日に終了しました。
Q. Windows Vista の一般ユーザー向けバージョンには延長サポートがないのに Windows XP の一般ユーザー向けバージョンに延長サポートがあるのはなぜですか。
A. 2007 年 1 月に、マイクロソフトは Windows XP の一般ユーザー 向けバージョン (Windows XP Home Edition および Windows XP Media Center Edition) に対して 5 年の延長サポートを提供するという決定を発表しました。この決定は、お客様からのフィードバック、および多くのホーム ユーザーが 5 年のメインストリーム サポート フェーズを過ぎても Windows XP の利用を続けるという予測に基づいて行われました。
Q. Windows XP の場合と同様に、Windows Vista の一般ユーザー向けバージョンに延長サポートを提供する計画はありますか。
A. ありません。
Q. ユーザーが Windows Server 2000 に満足していて、保持したい特定のアプリケーションがある場合でも移行する必要があるのはなぜですか。使用を継続して、これらのサーバーの管理をサポートするパートナーの協力を得ることはできませんか。
A. マイクロソフトでは、移行するトップ 10 の理由というお客様向けのガイドをオンラインで公開しています。このガイドはお客様の決定プロセスに役立ちます。

■サポート ライフサイクルに関する Q&A

Q. サポート ライフサイクル ポリシーとは何ですか。
A. マイクロソフト サポート ライフサイクル (MSL) ポリシーは 2002 年 10 月に最初に発表され、2004 年 6 月に更新されました。基本的に、このポリシーは、ビジネス、開発用製品および一般ユーザー、ハードウェア、マイクロソフト関連製品に対するマイクロソフトの製品サポート ポリシーを標準化したものです。このサポートが製品にどのように適用されるかについては、マイクロソフト サポート ライフサイクルを参照してください。
Q. メインストリーム サポート フェーズではどのようなサポートが提供されますか。
A. これは製品のサポート ライフサイクルの最初のフェーズで、サポート対象のサービスパックに対してインシデント サポート (無償サポート、有償サポート、時間制サポート、保証クレーム対応サポート) およびセキュリティ更新プログラム サポートが提供されることに加えて、お客様はセキュリティ関連以外の修正プログラムを要求できます。特定の製品でこれらのサポートを得るには、メンテナンス プログラムへの登録が必要な場合があります。セキュリティ更新プログラムを含むサポートを受けるには、メインストリーム サポート フェーズの場合も延長サポート フェーズの場合も、製品のサポート対象のサービスパックがインストールされている必要があります。サービスパックのサポート ポリシーの詳細については、サービス パック サポート ポリシーを参照してください。
Q. 延長サポート フェーズには何が含まれますか。
A. 延長サポート フェーズでは、ビジネスおよび開発用ソフトウェアのサポート対象のサービスパックに対して、有償サポートおよび無償のセキュリティ更新プログラムが提供されます。また、延長修正プログラム サポート契約がある場合は、セキュリティ関連以外の修正プログラム サポートも提供されます。
延長サポート フェーズでは保証サポート、設計変更、または新機能の要求は受け付けられません。延長サポート フェーズは、一般ユーザー向け製品、ハードウェア製品、またはマルチメディア製品に対しては適用されません。
Q. オンライン セルフ ヘルプ サポートは、これらのすべての製品に対して引き続き使用可能ですか。
A. オンライン セルフ ヘルプ サポートは製品のライフサイクル、および製品のサポート終了後、最低 12 か月提供されます。これには、一般的な問題の解決に役立つオンライン サポート技術情報の記事、FAQ、トラブルシューティング ツール、およびその他のリソースが含まれます。
Q. サポート ライフサイクルが定義されているのはなぜですか。
A. マイクロソフトには、一貫性および予測可能性の提示が求められています。サポート ライフサイクル ポリシーは、製品のサポート スケジュールに対して明白で予測可能なポリシーを確立し、お客様やパートナーがサポート要件を管理できるようにして、組織内でマイクロソフト製品のサポート スケジュールに関する情報に基づいて製品計画や情報技術計画を立案できるように設計されています。
Q. サポート ライフサイクル ポリシーはどのように作成されたのですか。
A. マイクロソフトは、マイクロソフト製品チーム、お客様、パートナー、主要なアナリスト、および調査会社と密接に連携して、明白で一貫性のあるポリシーを制定しました。

■Windows クライアント OS のサポート ライフサイクル ポリシー更新に関する Q&A

Q.  2012 年の 2 月に更新された Windows クライアント OS のサポートポリシーの更新では何が更新されたのですか?
A.  今回の更新によって、Windows Vista、Windows 7 のコンシューマー用 Windows 製品も 5 年の延長サポートが受けられるようになりました。 (Windows XP の延長サポートについては 2007 年に発表済です。) 以前は、最新のセキュリティパックがインストールされたビジネス用 Windows 製品をお使いのお客様にのみ、メインストリームサポート期間終了後でもセキュリティ更新が提供されていました。今回の更新で、全ての Windows オペレーティングシステムのエディションが最新のセキュリティパックがインストールされてさえいれば、セキュリティの更新が受けられるようになります。 (発売前製品のライフサイクルポリシーは未定です。)
Q.  この更新で、どのクライアント OS が影響をうけますか?
A.  Windows Vista とWindows 7 です。Windows XP の延長サポート適用については 2007 年に発表されています。
Q.  エディションによってセキュリティ更新の提供に差があることについてお客様から苦情が寄せられていたのでしょうか?
A.  いいえ。これまでのエディションによる差をなくすことにより、ポリシーをシンプルにしました。今回の更新で、最新のサービスパックをダウンロードしたコンシューマー用製品をお使いのお客様にも、メインストリームサポート期間以降もセキュリティの更新が提供されることになります。
今回の更新で、Windows デスクトップ OS をお使いのお客様には、最新のサービスパックがインストールされている状態であれば、10 年間のセキュリティ更新が提供されることになります。
最新のサービスパックはこちらからダウンロードしてください。
Q.  SP2 がインストールされていない Windows Vista をお使いのお客様はどうなるのでしょうか?どのような影響があるのでしょうか?
A.  マイクロソフトはソフトウェアの向上のため日々活動しています。サービスパックは無料で提供されており、それには、セキュリティやパフォーマンスの向上、新しいハードウェアのサポート、既知の問題に対するセキュリティ更新や修正が含まれています。最新のサービスパックがインストールされていない場合は、延長サポート期間でもサポートが受けられない可能性があります。こちらから最新のサービスパックをダウンロードしてお使いいただくことをお勧めします。
Q.  この更新は、OEM 製品も含めてすべての製品が該当するのですか?
A.  はい。現行の Windows クライアント OS のすべての製品に適用されます。 (ただし、発売前製品のライフサイクルポリシーは未定です。)
Q.  サポート ライフサイクルを判断基準にして製品を購入したお客様はどうなるのですか?
A.  マイクロソフトは、お客様のニーズに基づき、状況に応じてサポートポリシーを更新していきます。製品のサポート期間を延長したのは今回が初めてではありません。サポート期間が短縮されることはありませんので、お客様の利益は常に保証されています。期間が延長されるとしても、それはお客様のニーズに応えるためのものです。

■Office 2003 一般的な Q&A

Q.  サポートを終了するのは、マイクロソフトがリリースした Office 2010 の購入を推進するためですか。
A.  いいえ。これはマイクロソフト製品の標準のライフサイクル ポリシーを適用した結果です。マイクロソフトは、お客様にサポート期間中の製品、サービスパックについての情報を提供し、その情報に基づいてご対応をいただきたいと考えています。
Q.  Office の "サポートの終了" はユーザーにとって実際にはどのような意味があるのですか。
A.  サポートが終了したバージョンの Office のサポートや更新プログラム (セキュリティ更新プログラムを含む) は提供されなくなります。最新のサービスパックに加えて、適用可能なすべてのセキュリティ更新プログラムをインストールし、Officeに利用可能なセキュリティ保護を適用して、悪意のあるソフトウェアの蔓延を防止することをお勧めします。

■Office 2003 サポート ライフサイクルに関する Q&A

Q.  サポート ライフサイクル ポリシーとは何ですか。
A.  マイクロソフト サポート ライフサイクル (MSL) ポリシーは 2002 年 10 月に最初に発表され、2004 年 6 月に更新されました。基本的に、このポリシーは、ビジネス、開発用製品および一般ユーザー、ハードウェア、マイクロソフト関連製品に対するマイクロソフトの製品サポートポリシーを標準化したものです。このサポートが製品にどのように適用されるかについては、マイクロソフト サポート ライフサイクルを参照してください。
Q.  メインストリーム サポート フェーズではどのようなサポートが提供されますか。
A.  これは製品のサポート ライフサイクルの最初のフェーズで、サポート対象のサービスパックに対してインシデントサポート (無償サポート、有償サポート、時間制サポート、保証クレーム対応サポート) およびセキュリティ更新プログラム サポートが提供されることに加えて、お客様はセキュリティ関連以外の修正プログラムを要求できます。特定の製品でこれらのサポートを得るには、メンテナンスプログラムへの登録が必要な場合があります。セキュリティ更新プログラムを含むサポートを受けるには、メインストリーム サポート フェーズの場合も延長サポート フェーズの場合も、製品のサポート対象のサービスパックがインストールされている必要があります。サービスパックのサポートポリシーの詳細については、サービス パック サポート ポリシーを参照してください。
Q.  延長サポート フェーズには何が含まれますか。
A.  延長サポート フェーズでは、ビジネスおよび開発用ソフトウェアのサポート対象のサービスパックに対して、有償サポートおよび無償のセキュリティ更新プログラムが提供されます。また、延長修正プログラムサポート契約がある場合は、セキュリティ関連以外の修正プログラム サポートも提供されます。 延長サポート フェーズでは保証サポート、設計変更、または新機能の要求は受け付けられません。延長サポート フェーズは、一般ユーザー向け製品、ハードウェア製品、またはマルチメディア製品に対しては適用されません。
Q.  オンライン セルフ ヘルプ サポートは、これらのすべての製品に対して引き続き使用可能ですか。
A.  オンライン セルフ ヘルプ サポートは製品のライフサイクル、および製品のサポート終了後、最低 12 か月提供されます。これには、一般的な問題の解決に役立つオンライン サポート技術情報の記事、FAQ、トラブルシューティング ツール、およびその他のリソースが含まれます。
Q.  サポート ライフサイクルが定義されているのはなぜですか。
A.  マイクロソフトには、一貫性および予測可能性の提示が求められています。サポートライフサイクル ポリシーは、製品のサポート スケジュールに対して明白で予測可能なポリシーを確立し、お客様やパートナーがサポート要件を管理できるようにして、組織内でマイクロソフト製品のサポートスケジュールに関する情報に基づいて製品計画や情報技術計画を立案できるように設計されています。
Q.  サポート ライフサイクル ポリシーはどのように作成されたのですか。
A.  マイクロソフトは、マイクロソフト製品チーム、お客様、パートナー、主要なアナリスト、および調査会社と密接に連携して、明白で一貫性のあるポリシーを制定しました。