Trace Id is missing

無限大の Microsoft Copilot

どこにいても AI のパワーで作業を高速化して、創造性を発揮しましょう。
Microsoft Copilot アプリは、歌う犬の写真を作ったり、花の種類を見つけたり、同僚の昇進を祝う電子メールの作成などにご利用いただけます。

Windows 10 用のリモート サーバー管理ツール

重要: Windows 10 October 2018 Update 以降、RSAT は Windows 10 自体に「オンデマンド機能」のセットとして含まれています。推奨事項とトラブルシューティングについては、以下の「インストール手順」および「追加情報」を参照してください。Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールを使用することにより、IT 管理者は、Windows 10 の製品版リリースを実行しているリモート コンピューターから Windows Server Technical Preview を管理することができます。

重要! 以下で言語を選択すると、そのページのすべてのコンテンツが選択した言語に変更されます。

  • バージョン :

    1.1

    Date Published:

    2024/2/1

    File Name:

    WindowsTH-KB2693643-x64.msu

    WindowsTH-KB2693643-x86.msu

    File Size:

    54.2 MB

    33.0 MB

    Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールには、サーバー マネージャー、Microsoft 管理コンソール (MMC) のスナップイン、コンソール、Windows PowerShell のコマンドレットとプロバイダー、および Windows Server Technical Preview で実行される役割と機能を管理するためのコマンド ライン ツールが含まれています。

    重要: Windows 10 October 2018 Update 以降、Windows 10 から直接 RSAT ツールを追加します。[設定] の [オプション機能の管理] に移動し、[機能を追加] をクリックして、利用可能な RSAT ツールの一覧を表示します。

    上記のダウンロード可能なパッケージは、 Windows 10 バージョン 1607 に RSAT をインストールするために引き続き使用できます。

  • 対応オペレーティング システム

    Windows 10

    **Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールは、Windows 10 Professional、Windows 10 Enterprise、または Windows 10 Education の製品版リリースを実行しているコンピューターにのみインストールすることができます。** リモート サーバー管理ツールを、Windows RT、ARM (Advanced RISC Machine) アーキテクチャを備えたコンピューター、またはその他の SoC (System-on-Chip) デバイスにインストールすることはできません。

    Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールは、Windows 10 の製品版リリース (Professional、Enterprise、Education エディション) の x86 ベースおよび x64 ベースの両方のエディションで実行できます。管理ツールをインストールするコンピューターのアーキテクチャに適合するバージョンをダウンロードしてインストールします。使用中のコンピューターが x86 または x64 のいずれをベースにしたものか確かでない場合は、「コンピューターが 32 ビット版または 64 ビット版のいずれの Windows オペレーティング システムを実行しているかを確認する方法」を参照してください。

    Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールは次の言語でご利用いただけます。cs-CZ、de-DE、en-US、es-ES、fr-FR、hu-HU、it-IT、ja-JP、ko-KR、nl-NL、pl-PL、pt-BR、pt-PT、ru-RU、sv-SE、tr-TR、zh-CN、zh-TW。Windows 10 オペレーティング システムのシステム UI 言語が使用可能な RSAT 言語のどれとも一致しない場合は、最初に RSAT でサポートされている言語の Windows 10 言語パックをインストールしてから、Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールのインストールを再度試みる必要があります。

    重要:Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールをインストールする前に、管理ツール パックまたはリモート サーバー管理ツールの以前のバージョンをすべて (以前のプレリリース バージョンや各種の言語またはロケールに対応する当該ツールのリリースも対象) コンピューターから削除してください。コンピューターに同時にインストールできるリモート サーバー管理ツールのコピーは 1 つだけです。Windows の前のリリースから Windows 10 にアップグレードした場合は、Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールをコンピューターにインストールする必要があります (Windows 10 へのアップグレードを行ったコンピューター上にリモート サーバー管理ツールの以前のリリースがもうインストールされていない状態で)。

    Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールでは、Server Core のインストール オプションまたは Windows Server Technical Preview の最小サーバー グラフィック インターフェイス構成を実行するコンピューターに対するリモート管理もサポートします。ただし、Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールは、Windows Server オペレーティング システムのどのリリースまたはインストール オプションにもインストールできません。

    リモート サーバー管理ツールの以前のリリース (Windows 8.1 用のリリースなど) は Windows 10 では使用できません (実行されません)。

    Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールにはサーバー マネージャーが付属しています。サーバー マネージャーのコンソールにある [ツール] メニューのコマンドを使用すると、リモート サーバー管理ツールのこのリリースの一部を構成する GUI ベースのツールを開くことができます。サーバー マネージャーを使用して Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、または Windows Server 2012 R2 を実行しているリモート サーバーにアクセスし、管理を行うには、そのような以前のオペレーティング システムに複数の更新プログラムをインストールする必要があります。サーバー マネージャーを使用してリモート サーバーを管理するための要件の詳細については、「サーバー マネージャーを使用して複数のリモート サーバーを管理する」を参照してください。
  • 注: トラブルシューティングおよび既知の問題については、以下の「追加情報」を参照してください。


    ----------

    Windows 10 October 2018 Update 以降に特定の RSAT ツールをインストールするには

    Windows 10 October 2018 Update 以降、RSAT は Windows 10 の「オンデマンド機能」のセットとして含まれています。このページから RSAT パッケージをダウンロードしないでください。代わりに、[設定] の [オプション機能の管理] に移動し、[機能を追加] をクリックして、利用可能な RSAT ツールの一覧を表示します。必要な特定の RSAT ツールを選択してインストールします。インストールの進行状況を確認するには、[戻る] ボタンをクリックして、[オプション機能の管理] ページでステータスを表示します。

    オンデマンド機能で利用可能な RSAT ツールの一覧」を参照してください。グラフィカルな設定アプリを介したインストールに加えて、コマンド ラインまたは DISM /Add-Capability を使用した自動化を介して特定の RSAT ツールをインストールすることもできます。

    オンデマンド機能の利点の 1 つは、インストールされた機能が Windows 10 バージョンのアップグレード後も維持されることです。

    Windows 10 October 2018 Update 以降で特定の RSAT ツールをアンインストールするには

    Windows 10では、設定アプリを開き、[オプション機能の管理] に移動して、削除する特定の RSAT ツールを選択してアンインストールします。場合によっては、依存関係を手動でアンインストールする必要があることに注意してください。具体的には、RSAT ツール A が RSAT ツール B で必要な際に、RSAT ツール B がまだインストールされている場合は、RSAT ツール A のアンインストールを選択すると失敗します。この場合、まず RSAT ツール B をアンインストールしてから、RSAT ツール A をアンインストールします。また、ツールがまだインストールされていても、RSAT ツールのアンインストールが成功したように見える場合があることに注意してください。この場合、PC を再起動するとツールの削除が完了します。

    依存関係を含む RSAT ツールの一覧」を参照してください。グラフィカルな設定アプリを介したアンインストールに加えて、コマンド ラインまたは DISM /Remove-Capability を使用した自動化を介して特定の RSAT ツールをアンインストールすることもできます。


    ----------

    Windows 10 用 RSATをインストールするには (October 2018 Update 以前)

    重要: Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールは、Windows 10 Professional または Windows 10 Enterprise の製品版リリースに対してのみインストールできます。
    1. ご使用のコンピューターのアーキテクチャに適した Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールをダウンロードしてください。ダウンロード センターの Web サイトからインストーラーを実行するか、ダウンロード パッケージをローカル コンピューターまたは共有に保存します。ダウンロード パッケージをローカル コンピューターまたは共有に保存したら、インストーラー プログラムの WindowsTH-KB2693643-x64.msu または WindowsTH-KB2693643-x86.msu をダブルクリックします。インストーラー プログラムは、ツールをインストールするコンピューターのアーキテクチャにより決まります。
    2. [Windows Update スタンドアロン インストーラー] ダイアログ ボックスで、更新をインストールするかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
    3. ライセンス条項を読んで内容に同意します。[同意する] をクリックします。インストールの完了には数分かかります。


    注記: 既定ではすべてのツールが有効になります。Windows 10 では、使用するツールを有効にするために [Windows の機能の有効化または無効化] を開く必要はありません。

    特定のツールを無効にするには
    1. デスクトップで、[スタート][すべてのアプリケーション][Windows System] の順にクリックし、次に [コントロール パネル] をクリックします。
    2. [プログラム] をクリックし、[プログラムと機能][Windows の機能の有効化または無効化] をクリックします。
    3. [Windows の機能] ダイアログ ボックスで、[リモート サーバー管理ツール] を展開し、[役割管理ツール] または [機能管理ツール] を展開します。
    4. 無効にするツールのチェック ボックスをオフにします。サーバー マネージャーをオフにした場合は、コンピューターを再起動する必要があります。サーバー マネージャーの [ツール] メニューからアクセスできていたツールは [管理ツール] フォルダーから開く必要があります。
    5. 使用しないツールの無効化が完了したら、[OK] をクリックします。


    Windows 10 用のリモート サーバー管理ツールをアンインストールするには
    1. デスクトップで、[スタート][すべてのアプリケーション][Windows System] の順にクリックし、次に [コントロール パネル] をクリックします。
    2. [プログラム][プログラムのアンインストール] をクリックします。
    3. [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックします。
    4. [Microsoft Windows (KB2693643) の更新プログラム] を右クリックし、[アンインストール] をクリックします。
    5. 更新プログラムをアンインストールするかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

Microsoft をフォロー