対処を怠った場合の想定損害額 5,000 万円
社会全体のI C T化が進むにつれて、サイバー脅威のもたらす被害が深刻化しています。
その中でも、中小企業がサイバー セキュリティの対処を怠った場合の想定損害額は、約 5,000 万と算定されました。
(出典:IPA「中小企業向けサイバーセキュリティ事後対応支援実証事業成果報告書」)
近年は大企業だけではなく、中堅・中小企業が狙われるケースも増加。
中小企業も、大企業と同等レベルのセキュリティが必要不可欠になってきています。
Microsoft Defender for Business
Windows を知り尽くしたセキュリティ ツール。
中小企業のサイバー セキュリティのために生まれた、Microsoft Defender for Business。
大企業向けのセキュリティ対策と同等の機能を使うことができる、クラウド型のセキュリティサービスです。
AI による自動化で、管理も簡単。
インフラ構築も不要で、すぐに導入することができます。
Microsoft だから、普段お使いの Windows との相性は完璧。
もちろん、それ以外の OS にも対応しているので、クロスプラットフォームで利用することができます。
必要なセキュリティ対策がすべて手に入る Microsoft Defender for Business で、
あなたのビジネスとセキュリティを Win-Win の関係に。
Windows との親和性
セキュリティーを強化する 5 つの特長
脅威と弱点を特定
新たな脅威や攻撃の予兆をアラートでお知らせ。組織内への影響はレポートから確認できます。また、セキュリティの傾向を可視化して、脆弱な領域を特定します。
リアルタイムで保護
Defender ウィルス対策のファイルが、正常に稼働しているかどうかを常に確認できます。ファイルのスキャンをすることで、マルウェアを特定して修復します。
自動調査と修復
24 時間 365 日、アラートを自動的に調査して、複雑な脅威にも数分で対応します。
攻撃手段の減少
悪用されやすいソフトウェアの動作を分析し、15 個のルールを作成。そのルールを基に、攻撃者による特定の動作をブロックします。
エンドポイントでの検出と対応
管理下の PC にインシデントが発生した場合、管理者はそれに対応するアクションを遠隔から実行できるため、被害を最小限に抑えられます。
「Microsoft Defender for Business」販売促進・関連サービス協賛パートナー
本製品の発売に関して、マイクロソフトのパートナー様からも賛同をいただき、
相談窓口・関連サービスのご提供を通して、お客様のセキュリティ強化をサポートして参ります。
※以下掲載順は 50 音順
下記からもご購入いただけます
Microsoft Defender for Business ガイドブック
中小企業の次世代セキュリティ入門
Microsoft Defender for Business の活用方法やポイントについても解説しています。
Microsoft 365
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