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ゼロタッチ展開 キービジュアル
移行をスムーズに

ゼロタッチ デバイス管理

Microsoft Intune / Windows Autopilot

法人向け
Windows 11

Windows 11 キービジュアル

Windows 10
サポート終了

ゼロタッチ展開 キービジュアル

ゼロタッチ展開のメリット

ゼロタッチ展開はクラウド上で完結し、コスト削減、業務効率化、運用管理の利便性向上に役立ちます。

  • 箱のアイコン

    箱から出して
    すぐに使える

    新しい Windows デバイスを箱から出して、電源を入れると、Windows Autopilot が構成をクラウドから自動的に、ほんの数ステップで行います。

  • プロセスのアイコン

    プロセス全体の
    状態がわかる

    Windows Autopilot による構成の進行状況がユーザーに表示されます。

  • プロビジョニングのアイコン

    プロビジョニングの
    手間を省く

    パーソナライズとシンプルなセットアップにより、IT担当者、ユーザー のエクスペリエンスが向上します。

  • クラウドのアイコン

    クラウドへの移行を
    自分のペースで

    Windows Autopilot で展開されたデバイスを Microsoft Entra ID や Microsoft Intune で安全に運用・管理します

Microsoft 365 *1  に含まれる
Microsoft Intune と Windows Autopilot  を使って
ゼロタッチで
企業のあらゆるデバイス*2を安全に管理
Windows 端末展開をしませんか?

*1 : 対応する Microsoft 365 ライセンスについてはこちらをご確認ください
*2 Microsoft Intune はマルチOS、スマートフォン含むあらゆるデバイスに対応しています。
ゼロタッチ展開 アイコンバッヂ

Windows Autopilot のゼロタッチ展開

従来の展開作業の課題

4.2 時間かかることを示すインフォグラフィック

時間がかかる

機種ごと、部署ごとに用意しているイメージのメンテナンスに時間をとられる(1イメージあたり)

61% を示すインフォグラフィック

情シス人材の不足

導入に必要なエンジニアのスケジューリングが間に合わず、PC の交換を延期したことがある

*出典 : Forrester research 20 年 11月

Windows Autopilot を利用したゼロタッチ展開

  • 75% 短縮を示すインフォグラフィック

    導入や展開にかかる時間を
    75%以上短縮

  • 83% 削減を示すインフォグラフィック

    従来のイメージング手法と
    比べて展開コストを
    約83%削減

  • 20% 節約を示すインフォグラフィック

    IT部門の年間の作業時
    間を
    約20%の節約

従来の導入作業とAutopilotによる導入作業の比較図

Windows Autopilot を利用したゼロタッチ展開のしくみ


生産性、モビリティ、セキュリティを実現するハイブリッドワークに最適なソリューションです

Windows Autopilot を利用すると、新しいデバイスをユーザーに手渡す前にIT担当者が再イメージ化したり、手動でセットアップしたりする必要はなくなります。ハードウェア ベンダーに注文したデバイスを、すぐに使用できる状態で従業員に直接届けることができます。

1. デバイスの登録

ハードウェア ベンダーやパートナーから提供されるデバイスIDをクラウド上で紐づけることで、新しいデバイスを Windows Autopilot 展開できるようになります。

2. プロファイルの作成と

割り当て

Microsoft Intune により、グループの割り当てやセットアップと構成をカスタマイズすることで、お客様の組織のデバイスに割り当てるプロファイルを作成します。

3. 出荷

企業、またはベンダーがデバイスをユーザーに直接出荷します。ユーザーがデバイスの電源を入れ、オンラインにつなぎ、IDとパスワードを入力することで Windows Autopilot によってアプリと設定が配信されます。

ゼロタッチ導入方法

ゼロタッチ導入を検討されますか? 4 つの方法で貴社のゼロタッチ導入をご支援します。

  • マイクロソフト認定ゼロタッチデバイス管理パートナーに依頼する アイコン

    マイクロソフト認定 ゼロタッチ デバイス管理 パートナーに依頼する

  • Autopilot 対応 の PC メーカーを確認する、メーカーからデバイスIDを取得する アイコン

    Autopilot 対応 の PC メーカーを確認する / メーカーからデバイス ID を取得する

    近日公開

  • ゼロタッチサービスを支援するディストリビューター経由でAutopilot に必要なデバイスIDを取得・登録する アイコン

    ゼロタッチサービスを支援するディストリビューター経由で Autopilot に必要な デバイスIDを取得・登録する

    近日公開

  • ゼロタッチ運用を含めた Microsoft 365 の導入・運用など全てお任せしたい Device as a Service アイコン

    ゼロタッチ運用を含めた Microsoft 365 の導入・運用など全てお任せしたい Device as a Service

ゼロタッチデバイス管理パートナー*1
に依頼する

マイクロソフトの認定を受けたゼロタッチデバイス管理パートナーが
ゼロタッチへの移行をスムーズに支援します。
*1 マイクロソフトの指定したトレーニング・試験に合格したパートナー
マイクロソフト認定ゼロタッチデバイス管理パートナー マーク

ゼロタッチ運用を含めた Microsoft 365 の導入・運用など全てお任せしたい

Autopilot などのゼロタッチ運用、Microsoft 365 の導入・運用ノウハウにお困りですか?
Microsoft 365 の環境構築支援、PC のレンタル、IT サポートなど、企業の IT 運用をサブスクリプションでまるっとお任せできる Device as a Service を検討ください。
ラップトップとデスクトップ
モダン PC で作業する女性

Windows Autopilot / Microsoft Intune Microsoft 365 ソリューション運用の成功のための支援が必要なお客様向け

FastTrack for Microsoft 365

FastTrack特典は、Microsoft 365、Office 365、Microsoft Viva、Enterprise Mobility & Security、Windows 10/11 のいずれかの対象プランから 150 以上のライセンスを持つお客様のテナントで利用できます。

FAQ : Autopilot 導入時の注意事項・トラブルシューティング

Autopilot実行時に、さまざまなインターネット ベースのサービスに依存するため、企業におけるセキュリティ設定やネットワーク設定によって、一部の環境でエラーが確認されています。
次の環境で必要なサービスへのアクセスを許可するために、追加の構成が必要になる場合があります。

  • インターネット アクセスの制限が厳しい場合
  • インターネット アクセスを取得する前に認証が必要であるが、失敗する場合
     

Q: Autopilot 展開サービスへのアクセスが開始できません

A: ネットワーク接続が確立されると、各 Windows デバイスから Autopilot 展開サービスに接続されます。 次の URL が使用されます。以下のURLのアクセスが可能である必要があります。

https://ztd.dds.microsoft.com
https://cs.dds.microsoft.com
https://login.live.com

参考:Windows Autopilot ネットワーク要件

Q: Windows ライセンス認証サービスでエラーが発生します

A: Basic 認証が有効になっているプロキシ サーバーを介してインターネットに接続するときに発生する場合があります。「 Windows のライセンス認証または検証がエラー コード 0x8004FE33で失敗する」を参照してください。

Q: Microsoft Entra IDで初期ログインをしても、Autopilot 展開が進みません。

A: Microsoft Entra ID以外のシングルサインオンサービスを利用している場合、ログオン時に認証が失敗する場合があります。

参考: Windows AutoPilotでOktaを使用するための一般的なワークフロー (外部:Okta社サイト)

Q: 基幹業務 (LOB) アプリ のインストールに失敗します。

A: Autopilot 登録中に Win32 アプリと基幹業務アプリのインストールを混在させる場合、両方が同時に信頼されたインストーラー サービスを使用するため、アプリのインストールが失敗する可能性があります。この場合、基幹業務アプリをWin32 アプリを展開する、あるいは、Autopilot 登録中には、一方のアプリだけを展開し、運用時に別のアプリの展開を設定してください。

参考: Windows 基幹業務アプリを Microsoft Intune に追加する
 

Autopilot ご利用のユーザーへ
レンタル・リース PC 返却またはデバイス廃棄時のデバイス ID 削除のお願い

レンタル・リース PC 事業者から PC をレンタル・リースし Autopilot をご利用のユーザー、あるいはデバイスを中古事業者に販売されるユーザーは、ご返却時あるいは売却時には必ず Intune に登録されているデバイス ID の削除をお願いいたします。
デバイス ID を削除しない場合、デバイス ID の消し忘れによるセキュリティー事故に発展する可能性があります。
なお、デバイス ID 削除忘れによる直接的および間接的に発生した損害につきましては、当社は一切の責任を負いません。

 

デバイスの削除方法

※画像をより大きいサイズで確認する場合は、該当画像を右クリックし「新しいタブで画像を開く」または「画像の拡大」をクリックしてください。

  • 手順 1 のスクリーンショット

    1. Microsoft Intune管理センターで、左側のナビゲーション ウィンドウで [デバイス] を選択します。

  • 手順 2 のスクリーンショット

    2. Windows デバイスを選択します。

  • 手順 3  のスクリーンショット

    3. 削除するデバイスを選択します。

  • 手順 4  のスクリーンショット

    4. [削除] を選択します。フライインが開くので、[はい]を選択します。

  • 手順 5 のスクリーンショット

    5.続いて、Windows デバイス画面に戻り、[Windows登録]をクリックします。

  • 手順 6 のスクリーンショット

    6. 削除するWindows デバイスを選択し、削除を選択します。

  • 手順 7  のスクリーンショット

    7. フライインが開くので、[はい]を選択します。

関連リンク

Windows 10  ならびに
Office 2016  Office 2019  のサポートは
2025 年 10 月 14 日に終了します。

終了直前に慌てないために、余裕をもったご準備をお願いします。
Windows 10 および Office 2016/2019 EOS アイコンバッヂ

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