Security Update For Exchange Server 2019 CU8 (KB5003435)
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バージョン :
15.02.0792.015
Date Published:
2021/5/10
File Name:
Exchange2019-KB5003435-x64-ja.msp
File Size:
154.6 MB
KB Articles:
A remote code execution vulnerability exists in Microsoft Exchange software when the software fails to properly handle objects in memory. An attacker who successfully exploited the vulnerability could run arbitrary code in the context of the System user. An attacker could then install programs; view, change, or delete data; or create new accounts.対応オペレーティング システム
Windows Server 2019
Exchange Server 2019 のシステム要件と前提条件
Exchange 2019 のシステム要件と前提条件については、次のトピックを参照してください。- セキュリティ更新プログラムをインストールする前に、コンピューターを再起動することをお勧めします。次に、以下の手順を実行してください。
- ウイルス対策ソフトウェアを無効にします。
- 次のように、管理者として (PowerShell ではなく) 管理者特権でのコマンド プロンプト ウィンドウを開きます。
- [スタート] を選択し、「cmd」と入力します。
- 結果の [コマンド プロンプト] を右クリックし、[管理者として実行] を選択します。
- [ユーザー アカウント制御] ダイアログ ボックスが表示されたら、[はい] を選択し、[続行] を選択します。
- コマンド プロンプトで、.msp ファイルが保存されているフォルダーの完全なパスを入力し、Enter キーを押します。
注: .msp ファイルをダブルクリックして実行しないでください。 - インストールが完了したら、ウイルス対策ソフトウェアを改めて有効にし、コンピューターを再起動します(インストーラーによって再起動を求められる場合があります)。
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