Trace Id is missing

Microsoft 365 で毎日を最大限に有効活用

オンライン保護、安全なクラウド ストレージ、ユーザーのニーズに応えるよう設計された革新的なアプリが、すべて 1 つのプランで手に入ります。
Surface Laptop で作業をしている若い女性と、その頭の周りで旋回する Microsoft 365 アプリのアイコン。

Microsoft Office LTSC 2021 ボリューム ライセンス パック

このダウンロードは、管理者がキー管理サービス (KMS) または Active Directory を使用してボリューム ライセンス版の Office LTSC 2021、Project 2021、または Visio LTSC 2021 のライセンス認証を設定するのに必要です。

重要! 以下で言語を選択すると、そのページのすべてのコンテンツが選択した言語に変更されます。

  • バージョン :

    16.0.14326.20066

    Date Published:

    2021/8/23

    File Name:

    Office2021VolumeLicensePack_x64.exe

    Office2021VolumeLicensePack_x86.exe

    File Size:

    415.4 KB

    403.1 KB

    このダウンロードは、管理者がキー管理サービス (KMS) または Active Directory を使用してボリューム ライセンス版の Office LTSC 2021、Project 2021、または Visio LTSC 2021 のライセンス認証を設定するのに必要です。長い説明:Office LTSC 2021、Project 2021、Visio LTSC 2021 のボリューム ライセンス エディションには、ライセンス認証が必要です。KMS または Active Directory を使用してこれらの製品のいずれかをライセンス認証する場合は、まず Office LTSC 2021 ボリューム ライセンス パックをダウンロードしてインストールする必要があります。このダウンロード ファイルには、KMS ホスト ライセンス ファイルを抽出してインストールする実行可能ファイルが含まれています。これらのライセンス ファイルは、KMS ホスト サービスが Office LTSC 2021、Project 2021、Visio LTSC 2021 の KMS ホスト キーを認識するために必要です。同じ KMS ホスト キーを使用して、Active Directory によるライセンス認証を設定できます。

    ボリューム ライセンス認証の詳細については、この記事をご覧ください。

  • 対応オペレーティング システム

    Windows 10, Windows 11, Windows Server 2016, Windows Server 2019, Windows Server 2022


    - KMS ホスト:Windows Server 2016 または Windows 10 以降 (ボリューム エディション)。
    - Active Directory によるライセンス認証:
    • セットアップと構成:Windows Server 2016 または Windows 10 以降 (ボリューム エディション)。
    • ドメイン コントローラー:Windows Server 2016 以降のスキーマがインストール済みの Active Directory ドメイン サービス。


  • 1. KMS ホスト コンピューターのこのページにある実行可能ファイルをダウンロードして実行します。
    2. Office LTSC 2021 KMS ホスト キーの入力を求められたら、入力します。
    3. オンラインでプロダクト キーをライセンス認証します。
    4. KMS ホストを設定する場合、ポート 1688 を開き、Windows ファイアウォールを介した KMS ホスト サービスを許可します:
    1. [コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows ファイアウォール] の順に移動します。
    2. [Windows ファイアウォールを介したアプリまたは機能を許可] リンクをクリックします。
    3. [設定の変更] ボタンをクリックします。
    4. [キー管理サービス] チェック ボックスを選択します。

Microsoft をフォロー