Microsoft SQL Server 2008 Service Pack 4 Feature Pack
SQL Server 2008 SP4 にさらなる価値をもたらす一連のスタンドアロン インストール パッケージが収録されている Microsoft SQL Server 2008 SP4 Feature Pack をダウンロードしてご利用ください。
重要! 以下で言語を選択すると、そのページのすべてのコンテンツが選択した言語に変更されます。
バージョン :
10.0.6000.29
Date Published:
2019/9/27
File Name:
SQLSERVER2008_ASOLEDB10.msi
SharedManagementObjects.msi
RBS.msi
SSBEAS.msi
PowerShellTools.msi
RBS.msi
sqlncli.msi
SQLSERVER2008_ASOLEDB10.msi
SQLSysClrTypes.msi
SQLSERVER2008_ASADOMD10.msi
SapBI.msi
SQLSERVER2008_ASAMO10.msi
SQLSERVER2008_ASADOMD10.msi
sqlncli.msi
SSBEAS.msi
SqlCmdLnUtils.msi
SqlCmdLnUtils.msi
SharedManagementObjects.msi
SQLSERVER2008_ASAMO10.msi
SapBI.msi
PowerShellTools.msi
SQLSysClrTypes.msi
File Size:
19.0 MB
10.5 MB
4.5 MB
2.0 MB
1.8 MB
3.5 MB
4.7 MB
42.8 MB
1.9 MB
4.5 MB
2.2 MB
2.8 MB
7.0 MB
8.1 MB
2.6 MB
7.0 MB
11.8 MB
15.6 MB
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3.2 MB
2.3 MB
1.6 MB
KB Articles:
この Feature Pack は、SQL Server 2008 SP4 にさらなる価値をもたらす一連のスタンドアロン インストール パッケージです。対応オペレーティング システム
Windows 7, Windows 8, Windows 8.1, Windows Server 2008, Windows Server 2008 R2, Windows Vista
Windows Server 2003 Service Pack 2、Windows Server 2008、Windows Vista Service Pack 1、Windows XP、Windows XP Service Pack 3
注: システム要件は、Feature Pack に組み込まれているインストール パッケージによって変わることがあります。
注: MSI パッケージを再配布する際には、名前を変更しないでください。変更すると、そのパッケージの更新をインストールするときに障害が発生する場合があります。
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以下のいずれかのリンクをクリックして該当するファイルをダウンロードし、そのダウンロードしたファイルを実行してそのパッケージをインストールしてください。
各パッケージには、それぞれの対象者が明記されています。
Microsoft ADOMD.NET-
ADOMD.NET は、ソフトウェア開発者が Microsoft SQL Server 2008 Analysis Services に格納されているメタデータやクエリ データを参照するクライアント側のアプリケーションを作成するときに使用できる Microsoft .NET Framework のオブジェクト モデルです。 ADOMD.NET は、オンライン分析処理 (OLAP) とデータ マイニングのための拡張機能を組み込んだ Microsoft ADO.NET プロバイダーです。
注: 英語版の ADOMD.NET セットアップ パッケージを実行すれば、SQL Server 2008 のすべての言語サポートがインストールされます。
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X86 パッケージ (SQLSERVER2008_ASADOMD10.msi)
X64 パッケージ (SQLSERVER2008_ASADOMD10.msi)
Microsoft 分析管理オブジェクト-
分析管理オブジェクト (AMO) は、ソフトウェア開発者が Analysis Services のオブジェクトを管理するクライアント側のアプリケーションを作成するときに使用できる .NET Framework のオブジェクト モデルです。
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X86 パッケージ (SQLSERVER2008_ASAMO10.msi)
X64 パッケージ (SQLSERVER2008_ASAMO10.msi)
Microsoft SQL Server 2008 Analysis Services 10.0 OLE DB Provider-
Analysis Services 10.0 OLE DB Provider は、ソフトウェア開発者が Microsoft SQL Server 2008 Analysis Services に格納されているメタデータやクエリ データを参照するクライアント側のアプリケーションを作成するときに使用できる COM コンポーネントです。 このプロバイダーは、OLE DB の仕様とその仕様のオンライン分析処理 (OLAP) とデータ マイニングのための拡張機能の両方を実装しています。
注: Microsoft SQL Server 2008 Analysis Services 10.0 OLE DB Provider では、Microsoft Core XML Services (MSXML) 6.0 (このページで入手可能) が必要です。
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X86 パッケージ (SQLServer2008_ASOLEDB10.msi)
X64 パッケージ (SQLServer2008_ASOLEDB10.msi)
Microsoft SQL Server 2008 コマンド ライン ユーティリティ-
SQLCMD ユーティリティを使用すれば、SQL Server 7.0、SQL Server 2000、SQL Server 2005、SQL Server 2008 のインスタンスに接続し、それらのインスタンスから Transact-SQL バッチを送信し、行セット情報を出力できます。 bcp ユーティリティでは、Microsoft SQL Server 2008 のインスタンスとユーザー指定形式のデータ ファイルの間でデータを一括コピーできます。 この bcp ユーティリティを使用すれば、多数の新しい行を SQL Server のテーブルにインポートしたり、テーブルのデータをデータ ファイルにエクスポートしたりすることも可能になります。
注: このコンポーネントでは、Windows インストーラー 4.5 と Microsoft SQL Server Native Client (このコンポーネントもこのページで入手可能) の両方が必要です。
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X86 パッケージ (SqlCmdLnUtils.msi)
X64 パッケージ (SqlCmdLnUtils.msi)
Microsoft Connector 1.0 for SAP BI-
Microsoft Connector for SAP BI は、SAP NetWeaver BI バージョン 7.0 システムとの間でデータをやり取りするためのマネージ コンポーネントのセットです。 このコンポーネントは、SQL Server 2008 Integration Services の Enterprise Edition と Developer Edition で使用できるように設計されています。 このコンポーネントをインストールするには、x86、x64、Itanium のコンピューターにそれぞれ対応したプラットフォーム固有のインストーラーを実行する必要があります。 詳細については、Readme と、ヘルプ ファイルにあるインストールのトピックを参照してください。
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X86 パッケージ (SapBI.msi)
X64 パッケージ (SapBI.msi)
Microsoft SQL Server 2008 管理オブジェクト-
SQL Server 管理オブジェクト (SMO) は、ソフトウェア開発者が SQL Server のオブジェクトやサービスを管理するクライアント側のアプリケーションを作成するときに使用できる .NET Framework のオブジェクト モデルです。 このオブジェクト モデルは、SQL Server 2000、SQL Server 2005、SQL Server 2008 に対応しています。
注: Microsoft SQL Server 2008 管理オブジェクト コレクションでは、Microsoft Core XML Services (MSXML) 6.0、Microsoft SQL Server Native Client、Microsoft SQL Server System CLR Types が必要です。 これらのコンポーネントもこのページで入手できます。
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X86 パッケージ (SharedManagementObjects.msi)
X64 パッケージ (SharedManagementObjects.msi)
SQL Server Remote Blob Store-
SQL Server Remote Blob Store は、外部のコンテンツ アドレス指定可能データ ストアで、構造化されていないデータの BLOB を格納するための手段になります。 このコンポーネントには、ユーザー アプリケーションにリンクされるクライアント側の DLL と、SQL Server にインストールされる一連のストアド プロシージャが含まれています。 この自己解凍ダウンロード パッケージを実行すると、インストール フォルダーが作成されます。 そのフォルダーに配置されるセットアップ プログラムを実行すると、X86、X64、Itanium のコンピューターに RBS がインストールされます。
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X86 パッケージ (RBS.msi)
X64 パッケージ (RBS.msi)
Microsoft SQL Server 2008 Native Client-
Microsoft SQL Server 2008 Native Client (SQL Server Native Client) は、SQL OLE DB プロバイダーと SQL ODBC ドライバーの両方を組み込んだ 1 つのダイナミック リンク ライブラリ (DLL) です。 ネイティブ コード API (ODBC、OLE DB、ADO) を使用して Microsoft SQL Server 2000、2005、2008 に接続するアプリケーションのためのランタイム サポートが組み込まれています。SQL Server 2008 の新しい機能を利用する必要のある新しいアプリケーションを作成したり、そのような既存のアプリケーションを強化したりするときに、SQL Server Native Client を使用してください。 SQL Server Native Client に対応した再配布可能インストーラーを使用すれば、SQL Server 2008 の新しい機能を利用するために必要なクライアント コンポーネントが実行時にインストールされます。さらに、オプションとして、SQL Server Native Client API を使用するアプリケーションの開発に必要なヘッダー ファイルをインストールすることも可能です。
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X86 パッケージ (sqlncli.msi)
X64 パッケージ (sqlncli.msi)
Microsoft Windows PowerShell Extensions for SQL Server-
Microsoft Windows PowerShell Extensions for SQL Server には、管理者や開発者が SQL Server のインスタンスを管理する PowerShell スクリプトを作成するための 1 つのプロバイダーと一連のコマンドレットが組み込まれています。 SQL Server PowerShell Provider には、ファイル システム パスと同じような要領で SQL Server インスタンスのナビゲーションを行うためのシンプルなメカニズムが用意されています。 PowerShell スクリプトでは、SQL Server 管理オブジェクトを使用してそのインスタンスを管理できます。 SQL Server のコマンドレットは、Transact-SQL スクリプトの実行や SQL Server ポリシーの評価などの操作に対応しています。
注: Windows PowerShell Extensions for SQL Server では、SQL Server 2008 管理オブジェクト (このページで入手可能) が必要です。 このコンポーネントでは、Windows PowerShell 1.0 も必要です。ダウンロードの方法については、Windows Server 2003 の Web サイトをご覧ください。
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X86 パッケージ (PowerShellTools.msi)
X64 パッケージ (PowerShellTools.msi)
Microsoft SQL Service Broker External Activator-
Microsoft SQL Service Broker External Activator は、Microsoft SQL Server 2008 Feature Pack で配布されています。 これは、SQL Server 2008 内部のアクティベーション機能の拡張機能であり、この拡張機能を使用することによって、データベース エンジン サービスから Service Broker メッセージを受け取って処理するためのロジックを、データベース エンジン サービスの外で実行するアプリケーションの実行可能ファイルに移すことが可能になります。 そのようにして処理の負荷をデータベース サーバーから別のコンピューターに移すことで、より高度なスケールアウト パフォーマンスを実現できます。 そのアクティベーション アプリケーション プロセスをデータベース エンジン プロセスとは別の Windows アカウントで実行することも可能です。 その結果、管理者は、アクティベーション アプリケーションからアクセスできるリソースをより厳密に制御できるようになります。 この自己解凍ダウンロード パッケージを実行すると、インストール フォルダーが作成されます。 1 つのセットアップ プログラムで x86 のコンピューターにも x64 コンピューターにもサービスをインストールできます。 詳細については、該当するドキュメントを参照してください。
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X86 パッケージ (SSBEAS.msi)
X64 パッケージ (SSBEAS.msi)
Microsoft SQL Server System CLR Types-
SQL Server System CLR Types パッケージには、SQL Server 2008 でジオメトリ型、地理型、階層 ID 型を実装するためのコンポーネントが含まれています。このコンポーネントは、サーバーとは別個にインストールできるので、サーバーの外でクライアント アプリケーションからそれらの型を使用することも可能です。
注: このコンポーネントでは、Windows インストーラー 4.5 も必要です。
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X86 パッケージ (SQLSysClrTypes.msi)
X64 パッケージ (SQLSysClrTypes.msi)
- Feature Pack の内容についてご質問がある場合は、MSDN の SQL Server フォーラムをご覧ください。
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