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Microsoft Office 2019 ボリューム ライセンス パック

このダウンロードは、管理者がキー管理サービス (KMS) または Active Directory を使用してボリューム ライセンス版の Office 2019、Project 2019、または Visio 2019 のライセンス認証を設定するのに必要です。

重要! 以下で言語を選択すると、そのページのすべてのコンテンツが選択した言語に変更されます。

  • バージョン :

    1.0

    Date Published:

    2022/4/5

    File Name:

    office2019volumelicensepack_x64.exe

    office2019volumelicensepack_x86.exe

    File Size:

    422.1 KB

    409.5 KB

    ボリューム ライセンス版の Office 2019、Project 2019、および Visio 2019 には、ライセンス認証が必要です。KMS または Active Directory を使用してこれらの製品のいずれかをアクティブ化する場合は、最初に Microsoft Office 2019 ボリューム ライセンス パックをダウンロードしてインストールする必要があります。このダウンロードには、KMS ホスト ライセンス ファイルを展開してインストールする実行可能ファイルが含まれています。これらのライセンス ファイルは、KMS ホスト サービスが Office 2019、Project 2019、Visio 2019 の KMS ホスト キーを認識するために必要です。同じ KMS ホスト キーを使用して Active Directory によるライセンス認証を設定することができます。

    ボリューム ライセンス認証の詳細については、この記事を参照してください。

  • 対応オペレーティング システム

    Windows Server 2016, Windows 10, Windows Server 2012 R2, Windows Server 2012, Windows 8.1, Windows Server 2019


    - KMS ホスト: Windows Server 2012 または Windows 8.1 以降 (ボリューム エディション)。
    - Active Directory によるライセンス認証:
    • セットアップと構成: Windows Server 2012 または Windows 8.1 以降 (ボリューム エディション)。
    • ドメイン コントローラー:Windows Server 2012 以降のスキーマがインストール済みの Active Directory ドメイン サービス。


  • 1. KMS ホスト コンピューターのこのページにある実行可能ファイルをダウンロードして実行します。
    2. Office 2019 KMS ホスト キーの入力を求められたら、入力します。
    3. オンラインでプロダクト キーをライセンス認証します。
    4. KMS ホストを設定する場合、ポート 1688 を開き、Windows ファイアウォールを介した KMS ホスト サービスを許可します:
    1. [コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows ファイアウォール] の順に移動します。
    2. [Windows ファイアウォールを介したアプリまたは機能を許可] リンクをクリックします。
    3. [設定の変更] ボタンをクリックします。
    4. [キー管理サービス] チェック ボックスを選択します。

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