イマーシブリーダーを使うと、文書やメールの内容を読み上げたり、読んでいる行以外を隠したり文字間幅やページの色を簡単に変更して、読みやすくすることができます。
Word のイマーシブリーダーの詳細
OneNote のイマーシブリーダーの詳細
Outlook のイマーシブリーダーの詳細
Teams のイマーシブリーダーの詳細
Teams は読み上げアプリ (スクリーンリーダー) とキーボードだけで操作することができます。
音声とキーボード操作による Microsoft Teams 基本操作ガイド - マイクロソフト アクセシビリティ
スクリーンリーダーとキーボードでの利用を紹介する動画
第1回 「会議」
第2回 「メッセージ」
第3回 「チャット」
第4回 「ファイル」
第5回 「タブ」
第6回 「最新情報と設定」
Word、Outlook、PowerPoint、Excel では、「読み上げ」アイコンを表示させることで、文書などの中のテキストや数字を読み上げます。
Word、Outlook、PowerPoint の音声合成機能の詳細
Excel でテキストを音声に変換する詳細
アプリの中だけで文書などを拡大したり縮小して、見やすくすることができます。
拡大・縮小についての詳細
オンライン会議の際に発言者の名前とともに字幕を表示させることができます。字幕テキストを保存もできるので、議事録として利用したり、会議の動画を共有するときの字幕ファイルとしても利用できます。
Teams 会議のライブ字幕機能の詳細
Teams 会議でのライブ トランスクリプション機能の詳細
PowerPoint を使ってプレゼンテーションをする際に、話している言葉と同じ言語の字幕として文字に起こして画面上に表示したり、別の言語の字幕に翻訳したりすることができます。
プレゼンテーションの字幕機能の詳細
Word、Outlook、OneNote、PowerPoint には、音声で入力ができるディクテーション機能があります。
Word、Outlook、 OneNote、 PowerPointのディクテーション(音声入力)機能の詳細
実行したい操作を検索することで、素早くその機能にアクセスでき、少ない操作でその機能を実行できます。
操作アシスト機能の詳細
文書やメールが、あらゆる人がアクセスできる状態になっているかチェックをして、エラーがある場合は対処方法を推奨します。
アクセシビリティ チェック機能の詳細
本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。