見ること
Windows 11 / Windows 10
全盲でコンピューターの画面を全く見ることができない、弱視で画面が見づらい、一部分しか見ることができない、画面に表示されている色の区別が
しにくいなど、見ることに困難がある場合、画面の表示を変更したり、音声や指など視覚以外の方法で、コンピューターの情報を得ることができます。
聞くこと
聞こえにくい、全く聞こえないという場合、コンピューターのサウンド機能を設定することができます。
身体を動かすこと
腕などの障碍 (しょうがい) や怪我により、標準のキーボードやマウスを使用することが困難な場合、困難にあわせたキーボードやマウス、
スイッチなどの機器や音声を使って、コンピューターを操作することができます。
認識すること
集中を阻害する要素を減らしたり、整頓をすることで、より集中しやすい環境を Windows で作ることができます。
Windows 8.1/8、Windows 7 について
Windows 8.1/8、Windows 7 のアクセシビリティ機能につきましては Windows のアクセシビリティガイドブックをご参照ください。
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