![Image of a presenter giving a presentation in PowerPoint.](https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/wp-content/uploads/sites/41/2018/12/Introducing-live-subtitles-in-PowerPoint-card-1-300x183.jpg)
![Image of a presenter giving a presentation in PowerPoint.](https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/wp-content/uploads/sites/41/2018/12/Introducing-live-subtitles-in-PowerPoint-card-1-300x183.jpg)
![Two coworkers look over a document on a tablet.](https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/wp-content/uploads/sites/41/2018/11/Collaborate-with-others-HOMEPAGE-300x183.png)
共同作業や To Do の追跡を可能にする Word の新しい AI 機能
集中は、シンプルですが強力です。自分のペースで仕事ができているときは、創造力が持続し、仕事は難なく進みます。注意を乱されたり邪魔が入ったりすると、進み具合は遅くなり、苦痛になります。そのことが最も当てはまるのが、文章を書くときです。 Microsoft Word は長年にわたり、プロフェッショナル品質の文書を作成するための標準ツールとして利用されています。エディター (AI を利用した Word の文書作成アシスタント) をはじめとするテクノロジを採用している Word は、文章を書くのに欠かせないツールとなっています。しかし、文章を書いているときにある情報が必要になった場合に、最高のツールを使用しているときでも、それがすぐに入手できないこともあります。このようなときに、仕事の流れを止めないために多くの Word ユーザーがどうするかは調査で明らかになっています。それは、文書の中にプレースホルダーを残しておき、後でそこを埋めることです。 本日導入を開始する Word の新しい機能は、ユーザーが仕事の流れを止めることなく、このようなプレースホルダーを作成して埋めるのに役立ちます。たとえば、「TODO: このセクションを完成する」あるいは「<<ここに結語を挿入する>>」と入力すると、これらが To Do として認識され、追跡の対象となります。ユーザーがこの文書をもう一度開いたときに、未完の To Do の一覧が表示され、その 1 つをクリックすると該当する場所に移動できます。 作成した To Do アイテムの完了に役立つ機能もあります。友人や同僚の手助けが必要な場合に、プレースホルダーの中で @メンションすると、その人への通知が自動的に送信されます。この通知の中に、文書内の該当する場所への “ディープ リンク” があります。間もなく、この通知への返信として寄稿内容を送信できるようになり、この内容は文書内に直接挿入されます。つまり、タスクの完了がどのデバイスからでも、メールを使って簡単にできるようになります。 今後、Office での AI 活用によってこのようなプレースホルダーの多くを埋められるようにしていく予定です。今後数か月にわたって、Word で Microsoft Search を使用して <<四半期売上高のグラフを挿入する>> のような To Do アイテムを置き換えるコンテンツの候補を提示する機能が導入されます。結果から選んでコンテンツを別の文書から挿入するという作業を、クリック 1 回だけで実行できるようになります。 このような機能は本日から、Mac 版 Word の Office Insider (ファースト)![Image of a group of Firstline Workers working together in an open space work environment.](https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/wp-content/uploads/sites/41/2018/09/10-new-ways-for-everyone-to-achieve-more-in-the-modern-workplace-BANNER-2-300x113.png)
モダン ワークプレイスでより多くの成果を達成する 10 の方法
Microsoft 365 の発表 から 1 年以上が経とうとしています。Microsoft 365 は、従業員を支援して組織の成長を促す、包括的かつ安全性の高いインテリジェントなソリューションです。Microsoft のお客様は、組織の変革と、かつてないほど多様化した人材のモバイル化に対応しようと取り組んでおり、そのために最新のテクノロジを活用しています。たとえば、Goodyear、Eli Lilly、Fruit of the Loom などの企業は、Microsoft 365 を利用して、従業員を支援しています。 Microsoft 365 は、月間ユーザー数が 1 億 3,500 万人を超える Office 365 を強力な基盤として、飛躍的に成長を遂げています。Windows 10 は、約 2 億台の商用デバイスで使用されており、Enterprise Mobility + Security (EMS) のインストール ベースは 8,200 万を突破しています。本日、オーランドで開催中の Microsoft Ignite カンファレンスでは、すべてのユーザーが最大限の成果を達成できるようお手伝いする、Microsoft 365 の新しい機能をご紹介します。 1.Apple Watch 向け Microsoft Authenticator コンパニオン アプリのパブリック プレビュー開始
こんにちは。 Apple Watch で Microsoft Authenticator アプリをサポートしてほしいというお客様の声は私たちにきちんと届いています。だからこそ、Apple Watch 向け Microsoft Authenticator コンパニオン アプリのパブリック プレビューが開始され、今後数週間以内に一般向けにリリース予定であることは、大変喜ばしいことです。この機能を使用すると、暗証番号 (PIN) や生体認証を求めるサインイン通知を Watch で承認できるようになります。わざわざスマートフォンを使用する必要はありません。 Apple Watch 向け Microsoft Authenticator コンパニオン アプリは、プッシュ通知で設定された個人、職場、学校のアカウントをサポートします。サポートされるアカウントはすべて、Watch に自動的に同期されます。 試してみよう このアプリを利用するには、バージョン 6.0.0 以上の Microsoft Authenticator が必要です。バージョン 6.0.![Image of a man standing at his desk and working on his desktop computer.](https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/wp-content/uploads/sites/41/2018/06/Microsoft-365-June-update-banner-image-2-300x113.png)
Microsoft 365 の 6 月の最新情報まとめ – チームワークの効率化とセキュリティの強化
今月、ユーザー エクスペリエンスの向上、共通タスクの管理の効率化、ID ドリブン セキュリティ基準の強化を目的とした新機能がいくつか発表されました。Microsoft では、これらの更新がお客様にとって有意義で役立つものにするために、皆さまからのフィードバックをお待ちしています。 仕事の仕方の合理化 Office 365 ユーザー エクスペリエンスの強化: Microsoft は、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook の更新プログラムを発表しました。これらは、Office 365 の機能を広範かつ細部にわたって更新し、ユーザー インターフェイスの簡素化とアクセシビリティの向上を図っています。具体的には、ユーザーが集中して作業し、コラボレーションできるようにするためのリボンの簡素化、レンダリングとアクセシビリティを高めるための新しい色とアイコン、関連情報をすばやく表示するための AI を活用した検索などがあります。これらの変更は、今後数か月以内に Microsoft 365 および Office 365 のサブスクリプションをお持ちのお客様向けにロール アウトを開始する予定です。 Office 365 グループと SharePoint サイトとの接続: Office 365 グループを既存の SharePoint サイトに接続できるようになりました。これにより、新しく作成する Office 365 グループを既存の SharePoint インフラストラクチャに統合することができます。グループをサイトに接続すると、最新のページ、ライブラリ、リストが含まれる、コンテンツ、チームのニュース、コミュニケーションを 1 か所で探すことができます。以前のコンテンツやアクセス許可が失われることはありません。 Outlook for Android の効率アップ: Outlook for Android に “取り込み中” 設定が導入されました。これにより、余計な作業に煩わされることなく、より多くの作業をやり遂げることができます。サブスクリプションをお持ちのお客様は、メールの受信や予定表の通知を一時停止する時間を、タイマー設定することも、設定期間をスケジュールすることもできます。複数の Outlook アカウントを持っている場合、メール アドレスごとに![Image of two firstline workers collaborating over a laptop.](https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/wp-content/uploads/sites/41/2018/05/New-in-May-BANNER-1-300x113.png)
Microsoft 365 の 5 月の最新情報まとめ – ユーザーの支援と保護
Microsoft 365 ブログでは、モダン ワークプレイスに関する Microsoft のビジョンが土台となっている Microsoft 365 の主だった更新内容について、毎月お知らせしております。今月は、アクセシビリティに優れたコンテンツの作成、リアルタイムでの共同作業、安全でコンプライアンスに対応した職場環境の構築に役立つ、いくつかの新機能が導入されました。 5 月の Microsoft 365 の更新内容は次のとおりです。 創造力豊かなチームワークを促進する Office 365 でのアクセシビリティの高いコンテンツの作成 – 障碍のある方にとってアクセシビリティが高い、高品質のコンテンツを作成するプロセスを効率化できるように、アクセシビリティ チェックを強化しました。これによりアクセシビリティ チェックでは、ドキュメント内でより幅広い範囲の問題を特定できるようになりました。たとえば、テキストのコントラストが低すぎて背景色と区別しづらく読みにくい、などの問題も特定できます。さらに、アクセシビリティ チェックに [おすすめアクション] メニューが表示されるようになりました。これには AI が利用されており、画像に関する説明の提案など、改善点に関するインテリジェントな候補が表示されるので、フラグが付けられた問題をワークフロー内でより簡単に修正できます。 アクセシビリティ チェックは、障碍のある方がコンテンツにアクセスするときに問題となる箇所を、リアルタイムで通知します。 SharePoint による複合現実での作業 – 今月、SharePoint スペースを発表しました。これはイマーシブな複合現実エクスペリエンスを SharePoint 上に構築するものであり、今までにない方法でコンテンツを操作し、探索できるようになります。Microsoft 365 のサブスクリプション ユーザーは、3D モデル、360 度動画、パノラマ画像、組織図、視覚化、イントラネット上の情報を利用してイマーシブな複合現実エクスペリエンスを作成できるようになりました。SharePoint スペースを使用すると、ポイント アンド クリックだけで簡単に仮想環境を作成できます。ここでは、現実世界や 2 次元環境では量が多すぎたり複雑すぎたりするために理解できないような情報を、理解して自分のものにすることができます。 SharePoint スペースを使用すると、イマーシブな仮想環境を数秒で作成できます。 SharePoint での関連コンテンツの検索を高速化 – SharePoint モバイル アプリの新しい [検索]![Image of two workers working at separate tables in a casual office environment.](https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/wp-content/uploads/sites/41/2018/04/Outlook-roundup-card-2-300x183.png)
新しいカレンダー、メール、モバイル Outlook の機能で仕事を片付ける
返信すべきメール、片付けるべき仕事、行かなければならない場所を抱えている方のために、Outlook に新しい機能が追加されました。Windows、Mac、Web、モバイルのすべてで利用でき、自分の時間を管理して最も重要なことを最優先するのに役立ちます。また、iOS と Android の Outlook に近日追加される予定の新機能が、ユーザーの生産性を高める人物、アプリ、テクノロジにユーザーをつなぐとともに、ユーザーとビジネスを常に保護します。 ここでは、新機能と近日公開予定機能をご紹介します。 新しい Outlook カレンダー 請求への支払いリマインダー — 請求への支払いがイベントに追加され、自動的に追跡できるようになります。Outlook では、旅行の予約と荷物の配達に関する情報が今日のメールの一番上に、サマリー カードとして表示されます。それと同じように、請求への支払いにも対応しました。メールで受け取った請求は Outlook によって識別され、上部に概要が表示され、期日のカレンダー イベントが自動的に追加されます。また、メールによるリマインダーが期日の 2 日前に届くので、常に遅れることなく支払いを済ませることができます。Outlook.![Image of a group of firstline workers working around a coffee table.](https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/wp-content/uploads/sites/41/2018/04/Office-365-security-blog-image-2-300x196.jpg)
サイバー犯罪からユーザーを守る Office 365 の新機能
オンラインの世界では、ウイルス、ランサムウェア、フィッシング詐欺などの脅威が勢力を広げ、巧妙さも増す一方であるため、ユーザーが自らのデバイス、個人情報、ファイルを不正アクセスから守るのに役立つ、適切な防御とツールを用意することの重要性が高まっています。Microsoft は既に、堅牢なセキュリティで Office のサービスを守っています。たとえば、リンクの検査や添付ファイルのスキャンによって既知のウイルスやフィッシングの脅威を検出するとともに、データを移動中でも保管中でも暗号化します。さらに、強力なウイルス対策機能を Windows Defender として提供しています。本日、Microsoft は新しい高度な保護機能を家庭向けの Office 365 サブスクリプションに導入することを発表します。これらの機能は、家庭で使うユーザーがオンラインの脅威に対する防御を強化するのに役立ちます。 家庭向けの Office 365 サブスクリプションでは、Word、PowerPoint、Excel などのクラス最高のアプリに加えて OneDrive や Outlook.![Image of a worker sitting at his computer, concentrating on the screen.](https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/wp-content/uploads/sites/41/2018/02/Microsoft-365-and-the-GDPR-FI-1-300x183.png)
Microsoft 365 は GDPR 対応を進めるために情報保護戦略を提供
規制要件として始まった一般データ保護規則 (GDPR) は、多くの企業で、顧客との間の信頼を強化し、従業員どうしの共同作業や生産性向上を可能にするための長期的なチャンスと見なされつつあります。Microsoft 365 のインテリジェントなコンプライアンス ソリューションでは、コンプライアンス リスクを評価、管理でき、また、クラウドを活用して、ハイブリッドおよび異種混在の環境に置かれている機密データを認識、分類、保護、監視して、GDPR への準拠を進めることができます。 現在公開されている Microsoft 365 の更新プログラムは、機密データの保護に対応しており、以下の機能を備えています。 コンプライアンス マネージャーは、パブリック クラウドで Azure、Dynamics 365、Office 365 Business および Office 365 Enterprise を使用するお客様向けに一般提供されています。 Office 365 でコンプライアンス スコアを使用できます。 Azure Information Protection スキャナーは一般提供されています。 本日発表された更新プログラムに加えて、Microsoft 365 の機能によって以下のことを実行できます。 さまざまなアプリおよびクラウド サービスに置かれた機密データを保護する。 複数のプラットフォーム全体でデータ保護を行う。 一貫性のあるラベル付けスキーマ機能を提供する (プレビュー中)。 GDPR テンプレートを含むように機密データの種類を拡張して、機密データの種類を 1 つのテンプレートにまとめる予定です。 Microsoft 365 のこれらの更新プログラムおよび機能は、お客様が GDPR への準拠に役立つ情報保護戦略を確立できるように設計されています。 「GDPR は普及しつつあります。しかし Microsoft の情報保護ソリューションを使えば、さらに効率的にコンプライアンスに対処できます。」 — Erlend![Image of a woman checking her phone while working at her desk.](https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/wp-content/uploads/sites/41/2018/01/New-in-January-featured-image-2-300x113.png)
1 月の最新情報まとめ – デバイスに関係なくチームワークを強化
今回は、Kirk Koenigsbauer (Corporate Vice President for the Office Team) の記事をご紹介します。 Microsoft では、2018 年の幕開けとして、Office 365 サブスクリプションをお持ちのお客様に大きな新しい価値を提供する機能更新を行っています。この更新では、チームの共同作業が強化されるだけでなく、使用するデバイスに関係なくコンテンツの作成と管理を行うための新しい方法も公開されています。以下では、これらの詳細について説明します。 Microsoft Teams で生産性を向上 Microsoft Teams の新機能により、新しい方法でのアプリ操作、個人のワークスペースのカスタマイズ、アクションの迅速な実行ができるようになります。 新しい方法でのアプリの検索と使用: 絵文字や GIF を追加する場合と同様、アプリのインタラクティブ カードを使って会話できるようになりました。ワンクリックするだけで、Trello のタスクなどの重要な情報をチャネル会話やチャットに取り込むことができます。また、[ストア] ダッシュボードが新しくなり、アプリを名前やカテゴリ (「プロジェクト管理」、「分析と BI」など) で検索できるようになったので、新しいアプリやサービスを Teams でより簡単に検索できます。 Teams でのアプリへの命令と迅速なアクションの実行: さらに、Microsoft Teams に新しいコマンド ボックスが導入されました。このボックスには、検索と命令のエクスペリエンスが統合されており、両方を 1 か所から実行できます。コマンド ボックスを使用して、人物、メッセージ、ファイル、アプリを検索できるだけでなく、このコマンド ボックスから直接、アプリとの連携、タスクの実行、Teams 全体での移動を実行できるので、すばやく実行できます。 iOS 版と Mac 版が更新され、共同作業がさらに効果的に iOS 版および Mac 版の Office 365 の新機能により、チームが共同でコンテンツを作成する方法が強化され、高度な文書、プレゼンテーション、スプレッドシートをどこでも簡単に作成できるようになりました。また、ファイルの検索やプレビュー、操作のための新しい方法も導入されました。![Image of a teacher checking her tablet in front of a classroom full of children at desks.](https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/wp-content/uploads/sites/41/2018/01/Office-365-Education-HOMEPAGE-2-300x183.png)
Office 365 Education で包括的な共同学習のための次世代イノベーションを実現
今回は、Microsoft の Education 担当副社長を務める Eran Megiddo の記事をご紹介します。 Microsoft は、より包括的な共同学習環境を作り出すための取り組みを続けており、本日、Office 365 Education の強力な機能更新をいくつか発表します。作成されたノートブックの数が、今年度に入ってから 1,500 万を超え、OneNote Class Notebook の利用は急速に増加しています。さらに、Microsoft Teams for Education もリリースされ、学生、教師、研究機関の皆様のご協力を得て、Office 365 で引き続き最高の学習成果をあげられるように取り組んでおります。今週開催される Bett (教育 ICT に関する展示会) では、Office 365 Education を利用して、教師が学生一人ひとりと向き合い、学校内の公平性と包括性を保ち、学生全員が最大の成果を出せるように支援する方法をご紹介します。 今回発表する Office 365 Education の機能更新では、Microsoft 学習ツールに Office のディクテーションが追加され、この最新機能により、学生は音声だけでレポートを作成できるようになります。また、iPhone/Android 用 Microsoft Teams アプリにより、課題や共同学習にアクセスしやすくなります。さらに、教師の皆様から最もご要望が多かった、OneNote Class Notebook のページのロック機能も提供されます。この機能を使用すると、教師は生徒のアクセスを読み取り専用に設定できます。また、最先端の学習管理システム (LMS) や、英国の Capita SIMS などの学生情報システム (SIS) と課題や成績を統合することにより、教師の作業時間を短縮できます。Office 365 Education![](https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/wp-content/uploads/sites/41/2017/12/New-to-Office-365-in-December-FIb-1-300x183.png)