Excel 2013 から Microsoft 365 へのアップグレード
まだ Excel 2013 をお使いですか? Microsoft 365 の Excel で、データをより正確に把握しましょう。
Microsoft 365 の Excel の新機能
データをより正確に把握
データを整理し、可視化し、インサイトを引き出すことをこれまで以上に簡単にする、強力な新機能が追加されています。
共同作業が簡単に
1 TB の OneDrive クラウド ストレージで、ブックをどのデバイスからでもバックアップ、共有、共同編集することができます。
外出先でも Excel を使える
iOS®、Android™、Windows のモバイル アプリを使用して、職場や自宅はもちろん、外出先でもファイルの確認や編集ができます。3
常に最新バージョンにアップデート
Microsoft 365 の Excel 限定の新機能とセキュリティ更新プログラムを入手できます。
データを分析情報に変換
時間を節約するには、Excel が役立ちます。インテリジェンスを使い、自動的にパターンを見つけてデータを整理します。テンプレートまたは独自の形式でスプレッドシートを簡単に作成できます。計算に使えるモダンな数式も用意されています。
データの理解を深める
共同作業で時間を短縮
ブックを共有し、常にファイルの最新バージョンを入手することで、リアルタイムで共同作業を行い、作業を迅速化できます。Microsoft 365 を使用すれば、Excel ファイルにモバイル、デスクトップ、Web からアクセスし、作業することができます。2
Excel 2013 と Microsoft 365 の Excel の比較
Microsoft 365 の Excel *Microsoft 365 に含まれています | Excel 2013 | |
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効率的なファイル XML ベースのファイル形式では、ドキュメントのサイズが小さくなり、堅牢性が向上し、情報システムや外部データ システムとの統合がいっそう強化されています。 | | |
Excel データ モデル 以前は Power Pivot アドインをインストールしなければ利用できなかった強力な分析機能を使用できます。 | | |
ワンクリック予測 1 回クリックするだけで、既存データに基づいて予測グラフを作成し、将来の傾向を予測できます。 | | |
手持ちのデバイスで利用できるモバイル アプリ Office モバイル アプリを使用すれば、どこにいてもドキュメントの確認と編集ができます。使い慣れた機能を iOS®、Android™、Windows のモバイル デバイスでも同じように使用できます。3 | | |
新しいマッピング機能 地理データをわずか数ステップでプロフェッショナルなデザインの視覚化に変換できます。 | | |
おすすめグラフ コンテキストと最近の作業パターンに基づき、Excel がデータに最も適した表示方法をおすすめします。トレンドを際立たせるバー、色、アイコンが追加されています。 | | |
常に最新バージョンにアップデート 常に最新の生産性向上アプリ、機能、サービスを使用できます。 | | |
Microsoft 365 にしませんか?
最も多く寄せられる質問
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Office 2013 スイート製品には、Word、Excel、PowerPoint、Outlook などのアプリケーションが含まれています。1 回限りの購入版として販売され、1 台の Windows PC で使用できます。
Microsoft 365 のプランには、これらのアプリケーションの常に最新のバージョンに加えて、家庭向け OneDrive のオンライン ストレージなど、インターネットを介して利用できるその他のサービスも含まれています。Microsoft 365 では、フル機能の Office アプリケーションを Windows PC、Mac、タブレット (iPad® や Android™ タブレットなど)、スマートフォンにインストールして使用することができます。Microsoft 365 のプランは、月間または年間のサブスクリプションとして利用できます。詳細については、こちらをご覧ください。 - システム要件のページをご覧ください。対応する Windows と macOS のバージョンと、その他の機能要件が記載されています。
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インターネットに接続していなくても、Word、Excel、PowerPoint などの生産性アプリケーションは使用できます。これらのアプリケーションは、お使いのコンピューターにフル機能がインストールされるためです。
ただし、最新リリースの Office スイートや Microsoft 365 サブスクリプション プランのインストールとアクティブ化には、インターネット接続が必要です。Microsoft 365 のプランの場合は、サブスクリプション アカウントを管理するときもインターネット アクセスが必要になります。たとえば、Office を他の Windows PC にインストールするときや、支払い方法を変更するときなどです。さらに、OneDrive に保存されているドキュメントにアクセスするときも、インターネット アクセスが必要です (OneDrive デスクトップ アプリがインストールされている場合を除く)。
また、購入した Office を常に最新の状態に保ち、自動アップグレードを利用するには、定期的にインターネットに接続する必要があります。インターネットに接続しない状態が 31 日以上続くと、アプリケーションは機能制限モードとなります。つまり、ドキュメントの閲覧や印刷はできますが、ドキュメントの編集や新規作成はできなくなります。生産性アプリケーションの全機能を再び使用できるようにするには、インターネットに再接続してください。
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はい。あなたが作成したドキュメントは、すべてあなたのものです。ファイルをオンラインの OneDrive に保存するか、ローカルの Windows PC や Mac に保存するかは、自分で選ぶことができます。
サブスクリプションをキャンセルした場合、またはサブスクリプションの契約期間が終了した場合でも、Microsoft 365 のセットアップ時に使用した Microsoft アカウントで OneDrive に直接サインインすると、すべてのファイルにアクセスしてファイルをダウンロードすることができます。サブスクリプションに含まれていた追加ストレージは使用できなくなるため、OneDrive アカウントの無料ストレージ容量を超えた場合は、別の場所にファイルを保存するか、追加の OneDrive ストレージを購入する必要があります。
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自動更新サブスクリプションを購入した場合は、購入手続きが完了したときにサブスクリプションが開始されます。自動更新サブスクリプションは、Microsoft.com、MicrosoftStore.com、iTunes®、およびその他の小売店から購入できます。前払い方式のサブスクリプションを購入した場合は、サブスクリプションのライセンス認証を行ってマイ アカウント ページに自動的に移動したときにサブスクリプションが開始されます。プリペイド サブスクリプションは、販売店やリセラー、または Microsoft サポート エージェントから購入できます。
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有効な Microsoft 365 Family サブスクリプションをお持ちの場合は、他に最大 5 名と共有することができます (合計 6 名)。サブスクリプションを共有するユーザーは、インストール数の上限に達するまで Windows PC、Mac、iPad、Android タブレット、Windows タブレット、iPhone®、または Android スマートフォンにインストールでき、追加で 1 TB のクラウド ストレージを使用できます。また、インストールの管理を www.account.microsoft.com で行うことができます。
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"クラウド" とは、ユーザーの家庭や組織の外部でホストされる Web ベースのコンピューティング サービスの呼称です。クラウドベースのサービスを使用する場合、サーバーを自宅や会社 (オンプレミス) に置いて自分で保守するのではなく、IT 基盤は社外 (オフプレミス) に置かれ、第三者によって保守 (ホスト) されます。Microsoft 365 を例に取ると、情報の保管、コンピューター処理、ソフトウェアは Microsoft が所有するサーバー上に置かれ、リモートで管理されます。Web ベースのメール、モバイル バンキング、写真のオンライン保存など、日常的に使われている多くのサービスがクラウドの一部となっています。この基盤はオンライン、つまり "クラウド上" にあるので、ほとんどどこからでも、PC、タブレット、スマートフォンなどのデバイスを使用してインターネット経由でアクセスできます。
Excel 2013 のリソース
- Microsoft 365 サブスクリプションで利用できる Microsoft Excel が Excel の最新バージョンです。以前のバージョンには Excel 2013、Excel 2010、Excel 2007 があります。
- iTunes、iPhone、iPad は米国およびその他の国における Apple Inc. の登録商標です。Android は Google Inc. の商標です。
- [1] Excel の一部のグラフとグラフィックスには Microsoft 365 のサブスクリプションが必要です。
- [2] Excel の [共有] ページ。[ユーザーの招待] オプションが選択されています。
- [3] モバイル アプリを使用できるかどうかは、国/地域によって異なります。
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