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Windows

Windows 10 コンピューターの仕様&とシステム要件を見つける方法

ここでは、Windows 10 のコンピューターの仕様、要件、バージョン、対応言語の概要について説明します。

目次


Windows 10 インストールのシステム要件


これらは Windows 10 を PC にインストールするための基本要件です。これら要件にデバイスが合致しない場合、 Windows 10 で意図されている優れたエクスペリエンスを得られず、 新しい PC の購入を検討されるかもしれません。

時間が経過するとともに更新のために要件が追加で必要となる可能性があります。同様に OS 内の 特定の機能 をオンにするための要件も必要となるでしょう。

Windows 10 を最新の状態に維持


Windows 10 は、サポートされているデバイス寿命の更新を実現するよう作られています。2 つのタイプの更新プログラム (品質更新プログラムと機能更新プログラム) が提供されます。品質更新プログラムにはセキュリティ更新プログラムとセキュリティ以外の更新プログラムが含まれ、特に通常は月に 1 度のリリースを目標としています。機能更新にはセキュリティ更新やセキュリティ以外の更新プログラムだけでなく Windows 10 への新機能の追加も含まれ、年に 2 度提供されます。デバイスがこれらの更新をしっかりと受信し、最新の状態にしておくことは、デバイスのセキュリティの観点にとって重要です。自分でしなくてすむように、 Windows 10 が定期的にチェックします。更新プログラムが利用可能な場合―およびデバイスに十分なディスク容量がある場合、自動的にインストールされます。Windows 10 が引き続き更新されるには、デバイスに十分な空き容量が確実にあることが重要です。下記の注意事項において適用される詳細を参照してください。

 

更新に関する重要な注意事項:

  • デバイスのハードウェアに互換性がない場合、現在のドライバーが不足しているか、ハード ドライブの空き容量が十分ではない場合、または OEM (Original Equipment Manufacturer) のサポートが期間外の場合は、更新プログラムを受信できない場合があります。Windows ライフサイクル ファクトシートまたは Windows 製品のライフサイクルに関する FAQ を参照して、各機能の更新に関するサービス タイムラインについての詳細をご確認ください。

    • 更新プログラムのインストールに必要なディスク容量の一部に関しては、一時的にのみ必要とされます。通常、更新プログラムをインストールして 10 日後に、ディスク クリーンアップが自動的に実行され、不要な古い Windows ファイルのコピーが削除され、再度空き容量を作り出します。
       
  • 更新のすべての機能が使用できないデバイスもあります。

  • 更新を実行するにはインターネット接続が必要であり、これにはインターネットアクセス (ISP) の料金がかかる場合があります。

  • 更新のインストールに際し、サポートが必要な場合は Windows 10 更新アシスタント もご覧ください。

アップデートのためのハードドライブスペース 要件の詳細


デバイスに付属する Windows オペレーティングシステムのサイズ、および Windows アップデートをダウンロードしてインストールするために必要なスペースは、さまざまな要因に依存するため、大幅に変化します。 詳細はこちらをご参照ください。 アップデートに必要とされるハードドライブの空き容量に影響を与える要因としては、マシンに以前にインストールされた Windows のバージョン、仮想メモリのページファイルや休止状態のファイルなど、Windows のファイルから再利用できるディスク容量、どのアプリケーションがデバイスにインストールされているか、それらのアプリケーションがどのようにデータを保存しているかあげられます。たとえば、OneDrive (Windows 10デバイスにインストールされているアプリ)などのクラウドストレージサービスにファイルを移動したり、不要なファイルをデバイスから削除したり、USB フラッシュドライブを挿入するなど、ディスク容量を空けるための手順を実行してから、更新を完了する必要があることがあります。
既に十分な空き容量がない場合、可能であれば、自動的にハードドライブの空き容量を作り出し(上記のディスククリーンアップなど)、自動クリーンアップが不十分な場合はさらに空き容量が作り出されます。 詳細は、最新の Windows 10 アップデートをインストールするための空き容量を作る もしくは関連するよくある質問をご訪問ください。

Windows 10 の機能固有の要件


Windows の実行に必要な上記の要件に加えて、一部の機能にもその他の要件があります。 更新されたバージョンの Windows 10 に含まれる機能は、 より最新のプロセッサを使うと、最適なエクスペリエンスを得られる場合があります。ハードウェアに特化したサポートについては、OEM (Original Equipment Manufacturer) にお問い合わせください。下記は、主要な機能の要件に関する追加情報です。

  • BitLocker デバイス暗号化 (Windows 10 Pro もしくは Windows 10 Enterprise でのみ利用可能) では =トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) 1.2 以上および Trusted Computing Group (TCG) に準拠した BIOS もしくは UEFI が必要です。BitLocker は TPM のないデバイスでも使用できますが、USB フラッシュ ドライブなどのリムーバブルデバイスにスタートアップキーを保存しなくてはなりません。デバイスを Azure Active Directory(AAD) に参加させる際、自動的に暗号化したい場合TPM 2.0 およびand InstantGo のサポートが必要です。有効にするシナリオのデバイスの正しい TPM バージョンと InstantGo をサポートしているか、PCの製造元に確認してください。

  • BitLocker To Go には、USB フラッシュ ドライブが必要です (Windows 10 Pro もしくは Windows 10 Enterprise でのみご利用いただけます)。

  • クライアント Hyper-V には、第 2 レベルのアドレス変換 (SLAT) 機能と追加の 2 GB の RAM を含む 64 ビット システムが必要です (Windows 10 Pro および Windows 10 Enterprise のみ)。

  • Copilot in Windows 10 では、4 GB 以上のメモリ容量と、720 p の最小ディスプレイ解像度が必要です。Copilot は、現在一部のグローバル市場において、バージョン 22H2 以降を実行する互換性のある Windows 10 Home と管理対象外の Windows Pro デバイスでプレビューとして利用できます。今後、対象の市場を追加し、互換性を強化していく予定です。

  • 現在、Windows 10 で Cortana を使用できるのは、米国、英国、中国、フランス、イタリア、ドイツ、ブラジル、メキシコ、日本、カナダ、スペイン、オーストラリア、インドのみとなっています。

  • 一部の機能を利用するには Microsoft アカウント が必要です。

  • Miracast を使用するには、Windows Display Driver Model (WDDM) 1.3 をサポートするディスプレイ アダプターと、Wi-Fi Direct をサポートする Wi-Fi アダプターが必要です。

  • 映画& & テレビ アプリケーションはすべての地域でご利用できません。ご利用いただける地域の最新情報については、 映画& & テレビ に関する情報のページをご覧ください。

  • セキュア ブート には、UEFI v2.3.1 Errata B をサポートし、UEFI 署名データベースに Microsoft Windows 証明機関が含まれているファームウェアが必要です。

  • Skype は、一部の国や地域でのみご利用いただけます。通話先は、特定の国や地域に限定されます。緊急電話、特定の有料番号 (ダイヤル Q2 など)、および Skype でのアクセスが禁止されている特定の番号 (非地理的番号など) とは通話できません。詳細については、 Office の FAQ ページをご覧ください。

  • スナップ: スナップ可能なアプリケーションの数は、アプリケーションの最小解像度 (Tablet モードでは 2 つのアプリケーション、デスクトップモードでは 4 つのアプリケーション) によって異なります。

  • 音声認識 の精度はデバイスのマイクに依存します。音声認識の精度を向上するには、次のものが必要です。

    • 高品位マイクロフォン アレイ

    • マイクロフォン アレイのジオメトリが公開されたハードウェア ドライバー
       
  • タブレットモード はタブレットでご利用いただけ、GPIO インジケーター付きのタブレットおよび 2-in-1 PC、またはラップトップ/スレート インジケーター付きの PC は、自動的に"タブレットモード"に切り替えるように設定できます。

  • タッチ機能: タッチ機能を使う場合は、タブレット、またはマルチタッチに対応しているモニターが必要です。

  • 2 要素認証 を行うには、PIN、生体認証デバイス (指紋リーダーや赤外線照射カメラ)、Wi-Fi 機能または Bluetooth 機能を備えたスマートフォンのいずれかを使用する必要があります。

  • Windows Hello は、生体認証のための近赤外線 (IR) イメージング用に構成されたカメラまたは指紋リーダーが必要です。生体認証センサーを搭載していないデバイスでは、Windows Hello を PIN または移植可能なMicrosoft 互換セキュリティキーで使用できます。

  • Xbox アプリのご利用には Xbox Live アカウントが必要ですが、一部の国と地域では Xbox Live サービスが提供されていません。サービスが提供されている国と地域の最新情報については、「 Xbox Live サービスを提供している国と地域」をご覧ください。

  • Wi-Fi Direct 印刷 を行うには、Wi-Fi Direct をサポートする Wi-Fi アダプターと、Wi-Fi Direct 印刷をサポートするデバイスが必要です。

言語バージョン


Windows 10 がサポートする言語には次が含まれます: アラビア語 (サウジアラビア)、ブルガリア語 (ブルガリア)、中国語 (中華人民共和国)、中国語 (台湾)、クロアチア語 (クロアチア)、チェコ語 (チェコ共和国)、デンマーク語 (デンマーク)、オランダ語 (オランダ)、英語 (英国)、英語 (米国)、エストニア語 (エストニア)、フィンランド語 (フィンランド)、フランス語 (フランス)、フランス語 (カナダ)、ドイツ語 (ドイツ)、ギリシャ語 (ギリシャ)、ヘブライ語 (イスラエル)、ハンガリー語 (ハンガリー)、イタリア語 (イタリア)、日本語 (日本)、韓国語 (韓国)、ラトビア語 (ラトビア)、リトアニア語 (リトアニア)、ノルウェー語、ブークモール (ノルウェー)、ポーランド語 (ポーランド)、ポルトガル語 (ブラジル)、ポルトガル語 (ポルトガル)、ルーマニア語 (ルーマニア)、ロシア語 (ロシア)、セルビア語 (ラテン、セルビア)、スロバキア語 (スロバキア)、スロベニア語 (スロベニア)、スペイン語 (スペイン)、スペイン語 (メキシコ)、スウェーデン語 (スウェーデン)、タイ語 (タイ)、トルコ語 (トルコ)、ウクライナ語 (ウクライナ)。

その他の言語については Language Interface Pack が提供されます。

機能の廃止と削除


Windows 7 または Windows 8.1などの以前のバージョンの Windows から Windows 10 にアップグレードする場合、および Windows 10 に新しい更新プログラムをインストールする場合、一部の機能は廃止または削除される可能性があります。削除された機能の一部については、以下をご参照ください。

  • デスクトップのメッセージング アプリ: デスクトップのメッセージング アプリには、Windows Mobile から受信した SMS のテキスト メッセージを同期し、デスクトップにコピーを保存するために使用できる同期機能があります。May 2019 Update (Windows 10 Version 1903) 以降、同期機能はすべてのデバイスから削除されました。この変更により、メッセージを受信したデバイスからのみメッセージにアクセスできます。

  • Wi-Fi WEP および TKIP: May 2019 Update (Windows 10 Version 1903) 以降、WPA2 または WPA3 を使用する Wi-Fi ネットワークほど安全ではない WEP または TKIP のセキュリティで保護された Wi-Fi ネットワークに接続すると、警告メッセージが表示されます。今後のリリースでは、こうした古い暗号を使用する Wi-Fi ネットワークへの接続は許可されなくなります。WPA2 または WPA3 で提供される AES 暗号を使用できるよう、Wi-Fi ルーターを更新する必要があります。

  • Cortana: Windows 10 May 2020 Update (Windows 10 Version 2004) により、Cortana がアップデートされ、機能強化されました。これらの変更に伴い、音楽、Connected Home、サード パーティ製のスキルなど、これまでお使いの一部のコンシューマー向けスキルが利用できなくなります。 詳細はこちらでご覧ください

  • モバイル コンパニオン: October 2018 Update (Windows 10 Version 1809) 以降、モバイル コンパニオンはお使いの PC から削除されます。設定アプリのモバイルページで、お使いの携帯電話と PC を同期してください。モバイル コンパニオンの機能が全て含まれます。

  • ホームグループ: ホームグループ は、2018 年 4 月の更新プログラム (Windows 10 Version 1803) 以降削除されますが、プリンター、ファイルやフォルダーの共有は引き続き行えます。Windows 10 の以前のバージョンから更新すると、エクスプローラー、コントロール パネル、トラブルシューティング ([設定] >; [更新と&セキュリティ] > [トラブルシューティング]) にホームグループが表示されなくなります。ホームグループを使って共有したプリンター、ファイル、フォルダーはいずれも引き続き共有され続けます。ホームグループを使用する代わりに、これからは Windows 10に組み込まれた機能を使ってプリンター、ファイル、フォルダーの共有を行えます。

  • People アプリ: Windows 10 では、 People アプリ は Microsoft 365 の連絡先と学校または仕事の組織の連絡先からのメールを [会話] に表示します。April 2018 Update (Windows 10 Version 1803) 以降、People アプリで特定の連絡先からの新しいメールを表示するには、オンライン状態を維持し、 メール アプリ、 People アプリ、 予定表 アプリから、 Microsoft 365 アカウントか、職場または学校アカウントのいずれかでサインインしている必要があります。ただし、表示されるのは、職場または学校アカウントと、一部の Microsoft 365 アカウントのメールのみとなります。

  • リーダー アプリ: Fall Creators Update (Windows 10 Version 1709) 以降、リーダー アプリは Windows 10 から削除されます。PDF ファイルの閲覧には、 Microsoft Edge を代替アプリとして推奨します。同様の機能が提供されるほか、改善されたアクセシビリティのサポート、手描き入力の改良、Cortana に質問への対応など、追加の機能もご利用いただけます。同様に、 XPS ファイルの閲覧には Windows XPS ビューアー、 TIFF ファイルの表示には Windows フォト アプリをお勧めします。また、以前の Windows 10 のバージョンをご利用のユーザーはリーダーアプリの使用を続けられます。

  • Windows Journal: Windows 10 Anniversary Update (Windows 10 Version 1607) 以降、Windows Journal は削除されました。Windows Journal が削除された後、Journal ファイル (拡張子が .JNT または .JTP) を開いたり、編集することはできなくなります。Windows Journal の代わりに、OneNote に切り替えることをお勧めします。Journal ファイルを開いたり、編集する必要がある場合については、 こちらの情報をご覧ください。

  • Windows Media デジタル著作権管理 (WMDRM): Windows 10 Anniversary Update (Windows 10 Version 1607) 以降、Windows Media デジタル著作権管理 (WMDRM) はサポートされていません。この著作権管理テクノロジで保護された音楽ファイルやビデオ ファイルを再生できなくなりました。 詳しくは、こちらをクリック してください。


次の変更により、Windows 7、Windows 8 または Windows 8.1 から Windows 10 にアップグレードしたデバイスは影響を受けます。

  • Windows Media Center: Windows 7 Home Premium、Windows 7 Professional、Windows 7 Ultimate、Windows 8 Pro with Media Center、Windows 8.1 Pro with Media Center のいずれかがインストールされている場合に Windows 10 をインストールすると、Windows Media Center が削除されます。

  • モバイル デバイス管理 (MDM): MDM の機能は、Windows 10 Home エディションでは利用できません。

  • Windows 7 デスクトップ ガジェット: Windows 7 デスクトップ ガジェットは、Windows 10 のインストール時に削除されます。

  • ソリティア、マインスイーパー、ハーツの各ゲーム: これらのゲームは、Windows 7 にあらかじめインストールされていたソリティア、マインスイーパー、ハーツの各ゲームは、Windows 10 にアップグレードする際に削除されます。新しいバージョンのソリティアとマインスイーパーとして、"Microsoft Solitaire Collection" と "Microsoft Minesweeper" が既にリリースされています。

  • フロッピー ドライブ: フロッピー ドライブをお持ちの場合は、Windows Update または製造元の Web サイトから最新版ドライバーをダウンロードする必要があります。

  • システムに Windows Live Essentials がインストールされている場合、OneDrive アプリケーションが削除され、Windows に搭載の OneDrive に置き換えられます。

  • OneDrive プレースホルダー ファイル: OneDrive プレースホルダー ファイルは Windows 10 ではサポートされていません。Windows 8.1 では、 OneDrive で利用でき、ローカルのデバイスでは利用できないファイルにはプレースホルダーが表示されていました。Windows 10 では、同期されるフォルダーをユーザーが OneDrive 設定で指定することができます。

  • スナップ: タブレットモードではスナップできるアプリが 2 つに制限されます。


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