Microsoft Dynamics SL
可用性
製品バージョンとエディション | 提供開始日 |
---|---|
Microsoft Dynamics SL 2018 (SAL)* | 2018 年 5 月 |
* 製品は、対応する既存エンド ユーザーに代わってプロビジョニングされた有効なライセンスを持つお客様のみが利用可能です。
使用権
ライセンス条項: 共通のライセンス条項 | 製品固有のライセンス条項: すべてのエディション | 旧バージョン: Dynamics SL 2015 |
アクセス ライセンス要件: 必要 | 追加ソフトウェア: 必要 | クライアント ソフトウェア: すべての追加ソフトウェアを含む |
DCP 対象: Dynamics SL 2018 (SAL) |
ダウングレード権
お客様は、共通のライセンス条項の「他のバージョンを使用する権利」で許可されているとおり、現行バージョンの直前のバージョンの本ソフトウェアのみを使用することができます。
追加ソフトウェア
Microsoft Dynamics SL 2018 Windows リッチ クライアント ソフトウェア | Microsoft Dynamics SL 2018 Web アプリ | Management Reporter 2012 for Microsoft Dynamics SL Designer Client Software |
ライセンス モデル
アクセス ライセンス
サーバー ソフトウェアへのアクセス
Full User SAL
ERP ソリューションに対するフル アクセスが許可されます。
サブスクライバー アクセス ライセンス | Microsoft Dynamics SL 2018 Advanced Management Full User SAL (ユーザー) |
Microsoft Dynamics SL 2018 Business Essentials Full User SAL (ユーザー) |
Light User SAL
Microsoft Dynamics リッチ クライアント以外の手段による、ERP ソリューションへの制限付きアクセスが許可されます。 Microsoft Dynamics リッチ クライアントは、完全な製品ユーザー インターフェイスを使用して、Microsoft Dynamics で提供されるすべての機能を使用できるようにします。
サブスクライバー アクセス ライセンス | Microsoft Dynamics SL 2018 Advanced Management Light User SAL (ユーザー) |
Microsoft Dynamics SL 2018 Business Essentials Light User SAL (ユーザー) |
エンド ユーザーによる SAL の割り当て
お客様は、エンド ユーザーのユーザーに、Business Essentials SAL または Advanced Management SAL のいずれかを割り当てる必要があります。 お客様は、同じエンド ユーザーに、Business Essentials SAL および Advanced Management SAL を組み合わせて割り当てることはできません。
SAL の免除
各エンド ユーザーにつき、お客様は、監査プロセスに関連して補助的な専門会計サービスまたは経理サービスをお客様のエンド ユーザーに提供することのみを目的として、第三者が雇用した 1 人のユーザーによる SAL なしのアクセスを許可することができます。