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Licensing
下記の [フィードバック] ボタンをクリックして、新しい製品条項サイトに関するフィードバックをお寄せください。 以前および現在の製品条項およびオンライン サービス条件のドキュメントには、こちらから引き続きアクセスできます。
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OneDrive for Business

エンタープライズ/エンタープライズ サブスクリプション/サーバーおよびクラウド加入契約 (EA/EAS/SCE) プログラムの条項を表示しています。 すべての条項がすべての製品およびプログラムに適用されるわけではありません。 プログラムの選択でサポートが必要な場合 プログラムの選択でサポートが必要な場合.

可用性

どの OneDrive for Business 製品がどのプログラムで利用可能かを確認するには、次のチャートをご覧ください。
製品 EA/EAS Program Attribute
OneDrive for Business プラン 1 および 2 (User SL) 追加購入製品、米国政府機関コミュニティ クラウド サービス

製品使用条件:

購入の前提条件、旧バージョン、該当する製品群など、製品の取得に関する追加情報が記載されています。

製品使用条件 - 全般
サービス条件すべてのオンライン サービスの共通のライセンス条項
製品群サーバー
プロモーションなし
製品使用条件 - プログラム特定
期間延長対象すべて
削減対象すべて
削減対象 (SCE)すべて
対象ユーザーの除外なし
補正発注対象すべて
前提条件なし

一般サービス条件

注意/特記事項

コミュニケーション サービスに関する注意が適用されます (注意/特記事項を参照)。 お客様に提供されるオンボーディング、移行、または展開サービスには、プロフェッショナル サービスに関する条件が適用されます (プロフェッショナル サービスに関する条件を参照)。

Office 365 サービスの主要機能

お客様のサブスクリプションの期間中、Office 365 サービスは Office 365 サービス固有の条件に規定されている主要機能の説明 (存在する場合) に実質的に準拠しますが、本製品の制限または外部要因 (電子メールの受信者、メッセージの割合、メッセージ サイズおよびメールボックス サイズの制限、既定のまたはお客様が適用したデータ保持ポリシー、検索制限、記憶域の制限、お客様またはエンド ユーザーの構成、会議参加者数の制限など) の影響を受けます。 マイクロソフトは、お客様に合理的な代替機能を提供する場合に限り、Office 365 サービス固有の条件に指定する機能を完全に削除することができます。

管理ポータル

お客様は、Microsoft Online Services ポータルまたはその後継サイトを通じて、エンド ユーザーおよびドメインを追加および削除し、ライセンスを管理し、グループを作成することができます。

Office 365 Education

お客様が EU または EFTA 以外でプロビジョニングされており、Office 365 Education をサブスクリプションしているが Advanced Data Residency for Education アドオンを購入していない場合、製品条項の「コア オンライン サービスの顧客データの保存場所」の項にかかわらず、マイクロソフトは欧州または北米のいかなる場所でも、お客様の Office 365 Education テナントをプロビジョニングし、顧客データの転送先とし、顧客データを保存できるものとします。 お客様が EU または EFTA でプロビジョニングされており、Office 365 Education をサブスクリプションしているが Advanced Data Residency for Education アドオンを購入していない場合、製品条項の「コア オンライン サービスの顧客データの保存場所」の項にかかわらず、マイクロソフトは欧州連合内のいかなる場所でも、お客様の Office 365 Education テナントをプロビジョニングし、顧客データ の転送先とし、顧客データを保存できるものとします。

お客様のキーによるサービスの暗号化

お客様が原因で暗号化キーを使用できなかったために生じたデータ削除、アクセス不可およびサービス停止に関するリスクはすべてお客様が負うものとします。

Microsoft Threat Experts

Microsoft Threat Experts サービスの機能を通じてお客様に提供されるサービスには、プロフェッショナル サービスに関する条件が適用されます (プロフェッショナル サービスを参照)。

エンドポイント コンプライアンス機能

お客様が Microsoft Defender for Endpoint の有効なサブスクリプションを取得していない場合、インスタンスは、コンプライアンス サービスのエンドポイント機能を有効にするという目的にのみ自動的にプロビジョニングされます。

Viva Engage

Viva Engage を含む Office 365 サービスにおいては、外部ネットワーク機能を介して Viva Engage に招待された外部ユーザーについてはユーザー SL は不要です。

サービス固有の条件

外部ユーザー

Share-by-Mail 機能を介してサイト コレクションに招待された外部ユーザーについては、OneDrive for Business に対するユーザー SL は不要です。


関連リソース

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これらのリソースは参照目的のためにのみ提供されており、製品条項の一部になるとは見なされません。

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